きっかけは、継父と二人きりになったときに、「おまえは女の裸を見たいか?」と聞いてきた。
スマホで見ながらシコシコ自家発電してたが、「ない」と答えた。
すると継父は「見たいとは思うのか?」と聞くので「そりゃ見たいよ」って答えると「例えば、お母さんの裸やアソコも見たいって思うか?」と聞いてきた。正直、母親であっても裸やアソコは見たいとは思っていたので
「そりゃ見れるなら見てみたい」と答えた。
その夜、なぜかパンツ一枚と言う姿の継父が部屋にやってきた。
それで「ちょっと部屋にこい」と言うので何だろうなって思いながら、両親の寝室に連れて行かれた。
継父がドアを開けるとベッドの上に全裸の母がいた。
ヘアバンドのようなもので目隠しをされ、よく見ると母の両耳辺りにはコードのようなものが見えて音楽を再生しているプレーヤーも見えた。
大きな音で何かを再生していた。