20代の会社員です。毎年、夏になると小学生時代の夏休みに
初めて見てしまった両親のSEXを思い出します。
当時、両親は40代前半で父は4月から単身赴任をしていました。
そして、8月の夏休みに久々の長期休暇で自宅に戻って
きたのでした。父は私を町のプールへ連れて行ってくれて
昼には家に戻りました。母は花柄のワンピースを着て昼ごはん
を作って待っていました。
食事が終わると私は疲れて眠ってしまいました。
暫くして目を覚ますと、私は居間のソファーに横たわっていました。
上半身を起こして両親の姿を探そうと周りを見渡した時でした。
「あっ、信さん・・・」
信さんとは母が父である信一を呼ぶ声でしたが、いつもとは声の
トーンが違っていました。さらに、
「あっ、あっ・・・そ、そんな・・・・うんん・・・」
隣の部屋から、母の泣きそうな声が聞こえてきたのです。
お母さんの様子が変だと私は思いました。ソファーから立ち上がり
隣の部屋と居間を隔てている襖をそっと引き中の様子を見ると・・・
布団の上で仰向けになった母の上に父が覆いかぶさるようにして
母と抱き合っていました
母はワンピースを着たままでしたが、大きく足を開き、白いパンティーの中には父の手が入って
複雑に動いていました。
お父さんがお母さんを虐めている!一瞬私はそう思いました。
ところが、次の瞬間、見えた母の表情はとても満足そうだったのです。
「信さん・・・信さん・・・・・もう入れて・・・」
父が母のパンティーを脱がしにかかった時、私はなんだか怖くなりその場を離れ、
ソファーに戻り寝ているフリをしていました。間もなく
「あっ・・あああ~いいい・・・」
母の激しく叫ぶ声が聞こえ、やがて静かになりました。
その後も両親がSEXする声は何度か聞くことがありましたが、実際に
見たのは、これっきりでした。
思い出すと今でも少し興奮します。