うちの母は50歳で、父の浮気をきっかけに3年前に別れ、私は母と同居しています。
母はずっと専業主婦で、父は大手商社の管理職なんで、慰謝料や生活費を十分もらっていますが、それだけじゃ将来、いつくれなくなるとか不安だしと働きに出ました。
ただ若い頃に少しOLやってた程度で資格もなく、なんかパートに入れたとは言ってましたが、私は仕事がバタバタしてたし、どことか詳細は聞かずにいました。
先々月、友人から、
『お前のママさん、○○ってデリヘルで会ったわ』
とLINEが入りました。
そいつは小学校からの幼なじみで、昔っからエロい事が好きなやつですが、高校からは学校が別で、母は中学以前の友人は知ってても、今の友人を見ても気付かない雰囲気。
しかし母は、ある特徴があり、友人はすぐ気付いたようです。
友人は気付かないふりして母のサービスを受けたそうで、生尺から生本番、中出しまでしたそうです。
まさかと思い、店名と源氏名を聞き、HPを見たら、プロフィール画像はプロが撮った写真で、頭部はボカシが入り、分かりにくいのですが、日記にアップされた自撮りであろう写真には、母の体型・服装など、見覚えあるのが大半で、ほぼ母であると確証しました。
友人にお願いし、半分カンパするから、今度は母としてるとこをビデオ撮影してきてくれと頼むと、カンパはいいから、またすぐ行ってきてやるよと言ってくれ、先週の土曜日に行ってくれました。
母は仕事と言って朝から出掛け、出勤表も母が出掛ける時間帯と合致していました。
友人から、『ラストの予約取れたから行くわ』とメールがありました。
友人とはその後合流する約束もして、待機。
途中、友人から入ったラブホ名が送られ、終わる時間くらいに付近で待機していたら、友人と手を繋いで母が出てきました。
友人とは路地の途中で別れ、母をつけていくと、事務所があるであろう、とある雑居ビルに入りました。
私は母には友人と夕飯を済ませるとメールし、友人とよく行く個室のある飲食店で合流。
友人と母は最初にメアド交換していて、友人から
『下着着けずに来てよ』
『チンポすぐにしゃぶってよ』
『○○(母の源氏名)のエッチするとこ、撮影させてよ』
とか、いくつかの要望を送ってて、母からは全て『分かったわ』とのやり取りを見せてもらいました。
ビデオを見せてもらうと、ラブホに入ってすぐくらいに、ソファーで、まだズボン履いてる友人の下だけ脱がせ、即尺する母の姿。
時折、カメラに目線を送って「気持ちいい?」「チンポ美味しいよ」など、普段からしたら、有り得ない淫らな言葉と姿が。
一旦切れて、次に映ったのは、友人の目の前で服を脱いでいく母。
ワンピースを脱ぐと、下着は着けてないので、すぐに全裸に。
母は風呂上がりに、たまに下着やら持っていくの忘れたと全裸で出てくることもあって、白い肌に、かなり濃い陰毛とかイメージがあったんですが、映されたアソコには毛が無く、更にバラのタトゥーまで。
友人が母を寝かせ、カメラをテーブルに置き、備えつけの電マで攻めると、
「ああー!○○さん(友人の偽名)、いっちゃうー!」
と言って、電マを手で押さえ、身体を反らせていました。
友人は更に指入れして、掻き回すと、更にあえぎ声を上げて、いったようで、友人がアソコ近くに寄ると、シーツに大きなシミを作っているのが映っていました。
再びフェラさせ、カメラをテーブルに置き、いよいよ母と合体。
正上位からいろいろ体位を変え、最後は再び正上位で、母は、
「出して!いっぱい中に出して!」
と叫ぶように言ったら、友人も出るー!と言って、中で果てたようです。
しばらく抱き合ったまま2分くらいして、友人が離れて、カメラでアソコをアップで撮影すると、母のパイパンのアソコから、大量の精液が垂れ出ていました。
そこで再び撮影が止まり、次は浴室の洗い場にしゃがむ母。
友人が、
「出る?」
と聞くと、母は、
「出そうかも」
と言ってすぐに、目の前で放尿。
まさか人前でおしっこするのを見せるとは…
しかも、それで終わりではなく、友人が母に近づくと、母は口を開け、友人は母の口に放尿。
母は全部ではないものの、こぼしながら友人のおしっこを飲んでいました。
まだ2回戦目の顔射もあると言われましたが、ここまででも刺激が強すぎて、そこで止めてもらいました。
友人からは内蔵のSDカードを借り、帰宅。
母は既に風呂上がりでテレビを観ていて、私は浴室に。
洗い物を入れるかごには、母の下着があり、毎回接客が終わってから、アソコをしっかり洗ってるせいなのか、多少の体臭が匂うものの、むしろ臭いや汚れがほとんど付いていないくらい綺麗でした。
しかし、友人や他の客のチンポ、しかも精液まで受け止めたかと思い、入浴後に思わず下着を自室に持っていき、チンポにくるんで映像の続き(2回戦目の)を観ながら、オナニー。
顔射され、カメラ目線で指で拭いながら、うっとりした表情で精液を舐めているのを見たら、クロッチ部に溜まってた精液を一気に放出してしまい、そのまま洗いかごに返しました。