自分は幼い時から夜寝つきが悪く良く布団に入っていても寝れないで狸寝入りをしてましたが気が付けば寝て朝になってました。
当然自分にも思春期が訪れました多分遅いと思います小学生の6年生の時に女の子に興味を持ち初めてチンコを触ってました。
但しその行為をしてはいましたが名前をオナニーと知ったのはもっと後です。
夜になると襖越しに父が母に何か言葉を掛けていますが話の内容までは分かりませんが母とセックスをする為父が話しかけている事は
分りました。
母は普段から声が大きいです。
其の時も母の言っている事は分りました「未だ駄目ひろしまだ寝て無いから」自分が小さい頃から寝つきの悪い頃は母は知ってます。
其れでも父は母が来ているルームウェアの様な夜寝る何時もの服を脱がしてました。
自分の家は古く立て付けが悪く襖が閉まっていても隙間が開いているので丸見えですしかも電気を消さないでするから余計に丸見えに
なります。この日もそうでした。
母が襖を少しだけ開けて確認其の時母の姿は裸同然です。襖をそっと閉めて始まります。
始まれば自分の事なんかお構いなしで始まります。
普段は真面目な父朝から夜まで働く父です。
母はキレイ好きで良く見かけるお母さんそんな母ですが違いと言えば父は極度の寒がりで母は全くの正反対の暑がりです。
母は真冬でも薄着な程ですが何処でも直ぐに寝れる寝れば爆睡其れは父も変わりません。
但し2人共夜の営みはエロイです。
父は小柄ですが筋肉質な細身で母は父よりも背が高いですが細い上に胸も無いので垂れると言う事も無いです。
始まると先ずは母が父のチンコ此れがデカい特に亀頭がデカい其の上に黒光りして反り返ってます。
其のチンコを母が手でしごき更に口に含みしゃぶってました。
まるで子供がソフトクリームを舐める様にチンコを舐めまわしてましたジュルジュルと音を立てて。
今度は父が母の股の間に顔を持って行きマンコを舌で舐めてました。
ピチョピチョクチュクチュ音が股から聞こえてました。エロイ母です。
体位も正常位等平凡すぎます。
母を犬の様に後ろから抱えて母のマンコに父が腰をフル。
母を上に乗せて母に腰を上下に振らせる。
母のマンコに父のチンコが出たり入ったりするたびにグチョグチョマンコから音がしてました。
父は「イクぞ」と言いながら母のマンコの中に年中中出しです。
偶に母がフェラで父をイカせる事もあります其の時は母は父の精液を美味しそうに飲み込んでます。
マンコに出した時は母が何時もその場で立つのでマンコから精液が太腿をつたわり滴り落ちています。
昼と夜のギャップがエロ過ぎます。
当然と事で自分は学校から帰ると夜の行為を思い出しながらオナニーをしてましたがやはり物足りません。
見たい見て見たい父のあのデカいチンコを受け入れる母のマンコを見たいと思ってました。
テレビは父と母が寝てる部屋にあり休みの前の日は父も何も言わずに見せてくれていました。
其の日も見てると「程々にな」と言いながら「先に寝るぞと言いながら寝始めました。
母も寝始めました。2人共布団ですが別々に寝てます。
母が寝てる横にテレビがあり自分は足元でテレビを見てました。
それ程は暑くは無いですが母にとっては
十分に暑いのだと思います、自分も暑く感じましたから。
扇風機を掛けてテレビを見てました。
2人共寝た様です。
母が暑い様で足を布団から出し始めました、徐々に片足からもい片方の足と2本の足が布団から出てました。
其の内に両足を出したかと思っていたら自ら着てる服ワンピースの夜寝る様な服です。
其の服を事もあろうかたくし上げてパンツが丸見えになりました。
パンティーとは言えないような、お腹もお尻もすっぽりと隠れる程デカいパンティーなので色気も何もありません。
其の上に自分が未だテレビを見ている事は気が付いているはずですが?。
何故かパンツの腰の所から自ら手を入れたかと思ったら其の侭手を入れて股の所を触り始めました。
丁度クロッチ所ですハッキリと母の中指と人差し指をマンコの中に2本とも出し入れしてました。
自分は「エッ」「ホントに」「まさか知っていながらしてる?」と思いましたが直ぐに其の行為は流石に止めました。
自分がいる頃を忘れている様です。
其の時に両手をパンツの中に入れていたので母はパンツもしたにさげてましたからお腹を越えてマンコの毛が生えている所迄が
丸見えになりました。
自分は焦りまくりです。「えっ」「どうして」「何故に」「見たいもっとパンツに隠れて見えない所迄」と思ってましたが。
見れないかなと思いましたが母のパンツを今よりも下におろせる訳が無いです。
見るとクロッチの所と太腿の所に隙間が出来て少しだけ見えてました母のマンコがと言う事はと思いクロッチの所を上手く上にと考えて
摘まみ上げて見ました。
上手く行きました母のはいてるパンツは大き目で緩いのでいとも簡単にクロッチの所が摘まみ上げられました。
母の夢にまで見た父のアノデカいチンコが出たり入ったりする母のマンコがまさか目の前にあります。
恐る恐るクロッチの部分を片方に寄せて見ると上手くいきマンコが丸出しになりました。
初めて見る女のマンコに興奮が収まりません。
心臓がドキドキで今にも口から出そうな程でした。
真っ黒なビラビラがありました。
指で広げて見ると左右にビラビラが開き中迄見えました。
それ以上はヤバいと思い母のパンツのクロッチの所を元に戻して静かに自分の布団に戻りましたが寝れるはずは無いです。
興奮した儘気が付けば朝でした。
母に「コラ」「朝ヨ」「起きて学校に遅れるよ」とせかされて起きて慌てて学校に行きました。
帰って来てからトイレに入り昨日の夜の母のマンコを見た触った感触を思い出して母のマンコに父のデカいチンコが入るとこんな
かんじかな?と思いながら両手でチンコを握りしごきました。
「気持ちイイ」と思った瞬間勢い良くチンコの先から精液が驚く程飛び散りました。
「やば」と思い慌ててトイレットペーパーで綺麗に拭きました。
ヤバいけど凄い経験でした。
其れからと言うもの時々母のマンコを触りオナニーネタにしてました。
最後には舐めるとこ迄していまいました。
あの感触は何物にも代えがたい感触です。
今思い出してもしごけます。