18歳の大学生、女子です。
家族の恥をさらすようで余り書きたくなかったのですが、我慢することができなくなりました。
今家族は、ママと私と小学生の妹二人です。
どういう風に書くか悩みました。
ママは37歳、父親は3月に海外赴任中に事故で亡くなりました。この時いろいろ手助けをしてくれたのが叔父です。叔父は33歳、ママの4歳下の弟です。
あれって思ったのは父の四十九日の法要を済ませたあとの5月中頃のことです。
家の前に止まった叔父の車に乗っいたママが、降りぎわに叔父にキスをしていたのです。
そして昨日のことです。
ママも父も性についてはオープンで、ママと父の性行為は私も何回かは見ているし、私も複数のセックスパートナーがいるし、多少のことでは驚くことはないのだけど…
家のガレージに叔父の車が止まっていました。ふと違和感を感じて、そっと家に入りました。リビングには叔父の姿はありません。そっと二階に上がると、寝室からママの嬌声が聞こえます。よく聞いていたママと父との時と、あきらかに違う激しく愛し合ってる声です。私はペタンと座り込んでしまいました。20分くらいそのような声が続いたあと、男の人の声とひときわ大きなママの声が重なりました。
気がつけば私の愛液で床は濡れていました。私は動けなくなりました。
とママの声が…タァ君のおちんちんが一番ね…
男の声で…あさ、、ねえも一番だよ…
ママは麻美、叔父は龍裕、姉弟のセックスでした。
私はまだ動けません。するとドアが開いて、叔父に抱かれたママが出てきました。二人とも全裸でした。
座り込んでいる私を見て、二人は少し驚いたようでしたが、黙って風呂場に消えました。
後はまた書きます。