今年の5月(GW)、父が赴任先から一時帰宅で帰ってくる数日前の事なんです。
母が祖父の部屋から夜中出てくるのを何度か見ました。
祖父の具合が悪いのかと心配になり母に聞いたところ俺の顔をじっと見つめて「何でもないのよ。」と言っていました。
それからは母は俺の様子を見張っているかのように見ているんです。
そしてついに母と祖父が普通の義父娘の関係ではないと分かりました。
それは夜中祖父の部屋を覗いたら、母と祖父が裸になって重なり合っていたのです。
俺はびっくりして自分の部屋へ戻っていると、1時間位経って母がやってきました。
「さっき見たことがお父さんには内緒にしておいてね。」
そんなことを言いながら俺の股間を摩ってくるのです。
俺のパジャマがだんだんと膨らんでくると、母はなんと俺を裸にして母も裸になって重なってきました。
俺はどうしても母を跳ね除けることが出来ず受け入れてしまったのです。
母は俺のオチンチンを咥え射精に導いてくれました。
それは父が帰ってくる前日まで続き、父が赴任先へ戻ってからも続いています。
祖父は毎晩ではもたないのですが、俺は毎晩母とセックスしています。