中学生の終わり頃まで敷地の奥に私が生まれるずっと前まで牛小屋だった場所の横に納屋がありました。
牛小屋だったところには今はクボタが並んでいます。
納屋には農機具や使わなくなったタンスなど大型の粗大ゴミが入れっぱなしになっていました。
奥にはいつのものかわからないブルーシートに覆われた藁の山があり
隠れん坊をするときなどに潜り込んで藁だらけになり叱られていました。
小学生6年生の時学校から帰ってくると家に入らないで納屋に入り友達に貸してもらった漫画を読んでいました。
(母さんが漫画嫌いで読ませてくれなかったので)
母さんとおじいちゃんの声がしたので慌てて納屋の奥に隠れました。
すると間が悪いことにかあさんがはいってきて納屋の片付けを始めました。
すぐにじいちゃんも入って来て一緒に片付けを始めて動けなくなりました。
息を殺していると「もうダメです」と母さんの声がして
「少しな」とじいちゃんの声がしました。
「嫌です」と少しきつい母さんの声がしたので何事かと立て掛けてあった板の隙間から覗くとじいちゃんが母ちゃんを後ろから抱かしてオッパイを触っていました。
「少しだけ、少しだけ」も何度も言いながらオッパイを揉み母さんは「やめて」とその手をほどこうとしていました。
「頼むよ、少しだけ」と言いながらじいちゃんは母さんのシャツの中に無理矢理手を入れ抵抗する母ちゃんを壁に押し付けました。
じいちゃんがオッパイを揉んでいると母ちゃんは無言になり抵抗をやめ「あっ」と声を出しました。
じいちゃんが母ちゃんを正面に向かせるとまくられたシャツから母ちゃんのオッパイがチラッと見えました。
じいちゃんがオッパイに吸い付くと「ダメです、お義父さん、ダメです」と言いながら肩を叩きましたが
すぐに「ああっ」と声を出し「ダメ、ダメ」と言いながら口を手で押さえピクピクし出しました。
じいちゃんが母さんのジャージを下げると「本当にやめて下さい」と言いながらも抵抗はしませんでした。
じいちゃんが母さんのパンツの中に手を入れると「いや、いや、やめて、はああん」といやらしい声を出しました。
じいちゃんが母さんにキスをしようとすると顔を振って嫌がっていたのですが
パンツの中に入れた手が激しく動くと抵抗できなくなったようでキスをされました。
そして「あああっ」と言う声が大きくなり
「あっ!」と言って母さんはしゃがみ込んで体をひくひく動かしていると
「ごめんな」とじいちゃんが言って母さんのジャージを上げブラを整えました。
母さんは「これきりですよ」と疲れた声で言うと
じいちゃんは「うんうん」と言ってもう一度母さんにキスをしようと顔を近づけました。
母さんは嫌がらずに自分からじいちゃんの口に吸い付きました。