小学校を卒業するまで兄や弟と一緒の部屋で寝ていました。
たぶん兄が中2で私が小5の時、寝ていると股間がごそごそするので起きると兄が私のパンツに手を入れていました。
「お兄ちゃん何しているの。」と聞くと「シー」と口に手を当て黙らせるのです。
最初の頃はすぐにやめてくれ私もすぐに寝ていました。
でも数回目の時はあそこの指を入れていたんです。
そして兄は私の口に手を当てながら襖の隙間から隣の部屋を見せるのです。
当時隣の部屋では両親が寝ていて襖から見て見ると二人とも裸で仰向けに寝ている父の物を母が咥えていたんです。
私その時大人ってこういうことをしているんだと思いました。
そしてじっくり見ていると父が「もういいぞ、来てくれ。」と言って母が父の腰に跨っていったのです。
その時初めて父の大きなオチンチンを母が股間に宛がい腰を下ろしていくのを見てしまったんです。
「ああ、、あなた、いいわ。」
普段仲がいい二人なんですが母が父にあんなに甘えたようなことを言っているのは初めて聞きました。
それからは母が父の上で腰を振り、父が下から母の胸を揉んでいたのです。
そして母が「いい、、いく、いくいくううう」と言ったかと思うと父の上に倒れていったのです。
私と兄はそれ以上見てはいけないと思いすぐに布団に入ってしまいました。
たぶん兄は前から両親の行為を見て私の体を触っていたと思います。
あれからも時々兄に体を触られ指を股間に入れられ両親の行為を数回見ていました。
そんな私ですが両親の行為がないときでも起きてしまい、隣に寝ていた弟の布団に入ってパンツを下ろしオチンチンを咥えていたんです。
当時弟はまだ小3で勃起することはありませんでしたが私の初フェラでした。
数回繰り返して兄に見つかり止めましたが、それからは兄の物を咥えていました。
兄の物はすぐに大きくなりすごいと思いながら咥えているのが面白かったのです。
そして兄も我慢できなかったのか私の口の中へ出してしまったんです。
まさか大きな声を出して出してしまうわけにもいかず私は兄の物を飲み込んでしまいました。
ねっとりした生臭いものを、、
それからは兄と一緒に両親の行為を見たり二人だけの時は両親の行為を見本に繋がっていました。
私が中学に入るとき新しい家ができ自分たちの部屋が出来ても私と兄の関係は続きました。
今は私も兄も結婚をし子供もいる身で、数年間が空きましたが年に2回くらいは二人だけで会って当時を思い出しながらセックスに励んでいます。
父と母の愛し合っている姿は今でも目に焼き付いています。
仲のいい両親のおかげで私も兄も結ばれたのです。