初めて親のSEXを見たのは小学6年で2階が1部屋の
借家に中学2年まで住んでました、
夜に1階から親の声が聞こえ静かに降りたら建付けが悪い
親の部屋の引き戸が少し開いてて覗くとバックで親父が
母さんを突きまくり普段聞かない母さんの喘ぎ声が聞けました。
40手前の普通の中年母さんが憶えてるだけでバック、正常位、騎乗位、69
などで親父と汗まみれSEXをまじまじと見ました
コンドームを使ってましたが中出しの瞬間も見て興奮しました。
中年2年の時に家を新築して住んでも親のSEXは覗き続けました、
親の寝室のドアを静かに開けて母さんのエロい体を見ながら
勃起してました中学生の時から母さんの下着でオナニーをし始めて
毎日お世話になり下着の母さんの匂いを嗅ぎまくりの生活でした。
高校卒業で家を離れましたがそれまでは欠かさず親のSEX覗きと
母さんの下着でのオナニー幸せの日々でした。
就職して実家に帰れば楽しみにしてた母さんの下着のオナニーは
帰る日までしてました母さんの匂いと下着では満足出来ませんでした。
私が30才になる頃に親父が病気で亡くなり次の年に母さんも
亡くなり実家に戻って来ました。
母さんの姉妹と形見分けを済まして要らない物は処分しましたが
今までお世話になった母さんの下着や好んで着てた洋服や
長年嗅いでた母さんの香水などは今でも保管してます。
今は使って無い親のベットを見ると当時汗だくの乱れた母さんを
思い出し使い切った染み付きの下着でオナニーしてしまします。
こんな生活では彼女も出来ません(笑)