親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2021/03/10 12:43:26(NRk4zgMb)
僕にお願いがあると言った母親に「母さん、どうしたの?」と聞くと、「こんなことお父さんにも言えない。けんちゃんにしか言えない。お母さんのお願いを聞いてくれる?」と言うので、「いいよ。僕でよかったら」と言うと、母親は「お母さん、3ヶ月後に手術をするの。お母さんの子宮に筋腫ができて、子宮を取らないといけないの。お腹にメスを入れる前にしておきたいことがあるの」と言い、「お母さん、、お父さんしか知らないの。他の男の人を知らないの、、、だから、、、お腹にメスを入れる前に他の男の人を試してみたいの、、、」とつぶやくように言いました。その時、顔を紅く染めて母親を見て、僕はなぜかかわいいと思いました。
21/03/10 12:54
(NRk4zgMb)
それからお母さんは、誰としたの?
21/03/10 13:46
(ykVDVQlJ)
母親は僕にそう言うと、バックの中からクリアファイルに入った紙を出しました。
それは都内のカップル喫茶やハプニングバーの記事をプリントアウトしたもので、母親は真っ赤な顔をして僕に差し出しました。
僕は「えっ、母さん何これ?母さん、ここがどんなところか知ってるの?」と聞くと、母親は頷き、そして「見られてみたいの、たくさんの人に。お母さんは変かもしれないけど、ずっとそう思ってきたの。でも、こんなことお父さんに話せなくて」と言い「けんちゃんだったら、お母さんのことわかってくれる、と思って」と言いました。
確かに母親は美人の部類に入ると思います。日頃からジムやスイミングに通っていて、貧乳ですがくびれはあり当時のアラフォーの他のお母さんの中ではスタイルはよく、着てるものも、言われてみれば身体のラインが出るようなタイトなものを好んで着てました。
僕は母親の話とプリントを見て、「いいよ。母さんの希望なら。じゃあ、どこにする」と言い
母親と2人でお店選びをはじめました。
21/03/10 17:23
(9r6p3HvF)
お母さんど~なるのか興味ですね~
お父さんでは、ぜんぜん物足りなかったんですね。
21/03/10 19:00
(38jmKP0.)
僕と母親は、カップル喫茶だと僕と母親がしなくちゃいけないみたいなのでパスをし、ハプニングバーならお酒を飲むだけでも大丈夫みないなのでハプニングバーを選びました。
そしてどのお店にするかで悩み、最終的に、今はHPを見てもお店はありませんが、六本木のお店に決めました。
HPを見てると賑わってくる時間帯から、おそらく終電前までにお店を出るかどうかわからないので、六本木の近くのビジネスホテルをネット予約もし、その日は母親はベッドで、僕は床に布団を敷いて寝ました。
21/03/11 00:39
(HPU2Vrii)
部屋を暗くして布団に入りましたが、僕は寝付くことが出来ず、ベッドで横になっている母親もしきりに寝返りをうち、眠れないようでした。
僕は「ねえ、母さん。起きてる」と聞くと、「うん、眠れないの」と母親が返事がしました。
僕は「母さん、聞いてもいい?」と言うと、「なあに?」と言うので、「母さん、なんでああいうお店を知ってるの?」と聞いてみました。
しばらく沈黙したあと母親は「お母さん、前から男の人に見られたいっていう、願望って言ったらいいのかな?そんな気持ちがずっとあって、おうちのパソコンで見てたら、見つけちゃったの」と言い、「そんなことお父さんには言えないし。でもけんちゃんならお母さんの言うことをわかってくれると思ったの」と言いました。
それを聞いて僕は「母さんが望むなら、僕は何も言わないし、変だとも思わないけど」と言うと、母親は僕に「お母さんも今まで、、見てもらいたくて、ほらお母さんジムに通ってるでしょ?ジムでTシャツとかをピチッとしたのを着てると男の人の視線を感じちゃうの。でもそれ以上は出来なくて、、田舎だとそれ以上は、、」
21/03/11 11:11
(S5h6z9xx)
お母さんは変態で羨ましいです。
続きとても気になります。
21/03/11 14:10
(8j.jBvTw)
母親の話から母親のジム通いはトレーニングだけでなく、体のラインを強調したウェアで見られることでもボディメイクをしていることを聞き、ジムの中のことが知りたくなり「母さん、ジムで声をかけられたりはしないの?」と聞くと、「うん、何回かあるわ。ジムの中の不倫はあるみたい。でもジムで声をかけてくる男の人について行くとすぐに噂になって、あと行きづらくなるし。」と言いました。
僕は「母さんは父さんしか知らないって言ってたけど、本当なの?」と聞くと、母親は「本当よ」と言い、僕は「誘わられたことは?」と聞くと「それはあるわ」と答え「けんちゃんの知らない人もいるし、もしかしたら知ってる人もいるかも」と答えました。
僕はジムの中は遊びの延長にしか思えませんでした。しかしそこから先の話は聞くべきかどうか、当時20歳の僕にはドロドロの大人の世界のような、聞くのも怖くなってきました。
僕は「母さん、眠くなってきた」と布団に横になり寝たふりをして、いつのまにか寝ていました。
21/03/12 05:20
(bRDB3IAY)
お母さんの秘密気になりますね。
続きお待ちしています。
21/03/12 07:32
(ntSxJ5YH)
母親に「けんちゃん、朝だけど起きないの」と起こされ僕が目を覚ますと、母親は朝食の準備をしてくれていました。
時計を見ると8時で、僕にとっては早い朝でも母親にとってはゆっくりした朝のようです。
朝の情報番組を見ながら、芸能人のこととかたわいのない会話をしながら久しぶりの母親の朝食を食べてから、僕は「シャワーを浴びてくる」と言ってバスルームに入りました。
バスルームで寝巻きと下着を脱いでシャワーからお湯を出し、頭からシャワーを浴びながら昨夜の母親の言葉を思い出してみました。
果たして、今日本当に母親とハプニングバーに行くことになるのか?それとも母親は昨日の話を本気で話ていたのか?
僕がバスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、母親は「親子なんだから」と僕のバスタオルを奪うようにとると洗濯機に入れて洗濯を始めました。
21/03/12 15:32
(bRDB3IAY)
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