親の性行為目撃談
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2021/03/10 12:43:26(NRk4zgMb)
僕と母親はホテルを出てタクシーに乗り、母親が調べて予約をしたレストランの名前を告げました。
ホテルからレストランまで距離は大したことないですが、タクシーに乗っている時間は道路の混み具合もありおそらく7~8分でした。
僕がタクシーに先に乗り込んだので母親は必然的に助手席の後ろの座席に座りました。運転手さんはそんな母親をミラーでチラッと見ながら話しかけ、母親は「ええ」とか「まあ」とか愛想笑いをしながら応えていました。
母親に話しかけながら運転手さんはミラーの角度を微妙に変えたりしていて、僕が母親を横目で見ると、母親のブラウスから黒いブラジャーが透けていて、母親の乳首がレースのブラジャーとブラウスを押し上げていて、運転手さんはそれを見ようとしていたようでした。
そうこうしているうちにレストランに着き、母親が「テレビ見て来てみたかったの」とはしゃぎながら食事をしました。
21/03/17 05:15
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続きを楽しみにしています。
21/03/17 15:05
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母親とレストランで食事をしながら、母親は「すごい!これ美味しい」とやけにはしゃいでいましたが、僕はこの後のことが現実味を帯びてきて、食事どころではなく何を食べて美味しかったかも覚えていません。
僕と母親は食事を終えてレストランを出て、HPをプリントアウトした紙を見ながら、例のバーに向かって歩きました。
歩いている途中で僕と母親は会話もなく、レストランであれほどはしゃいでいた母親が嘘のように静かで母親の緊張がひしひしと伝わってきました。
大きな通りから横道に入ったところで母親は「このビルのディスコに来たことある。若い頃だけどね」と一言呟きました。
そこからまもなく賑やかな通りから外れたところにそのお店を見つけ、僕と母親は一度顔を見合わせて、そして僕はインターフォンを押しました。
21/03/17 21:19
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待ってますよ!
21/03/19 16:31
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インターフォンを押すとお店の扉が開いて、僕と母親は中に入りました。
そこにはまた扉があって、扉と扉の間の狭い空間でお店のマスターらしい背の高い男性からお店の説明があり、こういうお店に男女のカップルで来ると年齢とかは関係なく男性である僕が女性である母親を連れてきたような感じになり、でもお店に親子とは別に言うこともなく、親子ほど歳の離れたカップルということで僕のとったばかりの免許証を見せて、そして中に入りました。
お店の中は中世ヨーロッパのようなお面がたくさん飾ってあって、独特のというか、淫靡な空間を演出していました。
壁にはコスプレ用の衣装がたくさんかけてあるのを一通り見て、それから僕と母親はカウンターに座りビールを頼みました。
二十歳そこそこの若い兄ちゃんと親子ほど歳の離れた女性のカップルにカウンターの中にいるバーテンダーの店員は興味深々のようでしたが、カップルの素性は探らないのがルールのようで、あまり深く突っ込んでは聞いてきませんでした。
お店の中には、僕たち以外にカップルが1組と女性であれば安くお酒の飲めるお店なので冷やかしのような中年の女性3人がいて、いつのまにかいなくなってました。
バーテンダーは僕と母親にビールを出すとアルバムを見せてきて、このお店で起きたハプニングについて写真を見ながら説明をしてきました。アルバムの中にはバドワイザーやミニスカポリスなどのコスプレをしている女性、トップレスで男性に囲まれている女性や赤い縄で縛られたいる女性の写真があり、その他に今僕たちがいるカウンターの上で生クリームやフルーツの女体盛りをされている女性の写真を見てると、カウンターにいたもう一組のカップルの女性が「それ、私なんです」と話しかけてきて、僕と母親は「そうなんですか」と言いながら写真と女性を見比べました。
その女性は母親に「ここは初めてですか?」と話しかけると、母親も「ええ、そうなんです」と返事をすると、女性は「他のこんな感じのお店にいったことは?」と聞かれて「全く、初めてなんです。よくいらっしゃるのですか?」などと会話をしていました。
話の中からその女性は常連のようで、連れの男性は時々変わるようです。
女性は「素敵なお姉さんって感じですね」と急に母親の隣に座り、僕と女性の連れの男性は放っておかれた状態になりました。
女性と母親はお酒を飲みながら、このお店で起きたハプニングのこととかを会話をしていて、母親は完全に聞き役でしたが、そもそも母親も興味があって来てるので、いろいろ聞きながらの会話でした。
その時母親が着ていたジャケットを脱いでブラウス姿になりました。
21/03/20 05:48
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続きをお願いします!
21/03/22 22:00
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母親は脱いだジャケットを僕に「お願い」と渡して、僕はロッカーにジャケットを掛けてきました。
その間にお互いに名乗ったようで、女性は母親をアケミさん、母親は女性をミカさんと呼んでいました。
ブラウス姿になった母親をミカさんは見逃すこともなく、「あらっ、アケミさん、えっ、どんなブラしてるの?」と母親の胸に手を伸ばしました。
ミカさんはブラウスの上から母親の胸を触ると「えっ、透けてる?ノーブラじゃないよね。アケミさん、エッチなブラしてる」とはしゃぐように言うと、母親はにっこり微笑んで胸を突き出し、ミカさんは母親の胸をブラウスの上から触ったり、乳首を探して摘んだりしました。
母親はミカさんに胸を触られると、首筋のあたりが紅くなってきて「うっ」と微かに声を出しました。
21/03/23 08:46
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待ってます!
21/03/24 14:58
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母親はミカさんに胸を触られて、ミカさんが「あらっアケミさん硬くなってきた?」と言うと母親は「ええっ、ミカさんの手がエッチっぽいから」とか言って、嫌がるどころかむしろ楽しんでいるようにも見えました。
ミカさんが母親のブラウスのボタンに手をかけると、母親は笑みを浮かべながら胸を少しですがミカさんの方に向けました。
ミカさんに「こんなおばさんをどうするの?」とか言いいながらミカさんにされるがままの母親はミカさんにブラウスのボタンを全て外されて、肩からブラウスが滑り降りて腕から抜けると母親の白い背中が露わになりました。
それと同時にミカさん「アケミさん、素敵。でもエッチね」と母親のブラから透けて見える胸を見ていいました。
21/03/25 04:27
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続きお願いです!
21/03/27 06:03
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