まだ中学生だった時、午後からの授業が担任の先生の急な出来事で無くなり、早いけど家に帰る事にした。家の側に見慣れない車が停まっていたので お客さんが居ると思って玄関から入らずに、勝手口に回り音を立てない様にして入った。聞き耳を立てる俺 何か苦しそうな呻き声がその声は二階から聞こえてた。鞄を置き
階段を静かに上って行くと母の親父の寝室のドアが全開 寝室を覗くと男の背中が見えた
男は母の開いた足の間に腰を入れてピストンしてた。腰を突き上げた時に母は声を出す 男が言った。俺のちんぽがそんなに良いか?旦那とはしてないだろうな!旦那としたら、もう
来ないからな!オメコしてやらないから、わかったか!母はか細い声で分かってるさ、あんたのちんぽでしか満足しないのだから、もう言わないで!男がじゃぁ俺が離婚しろと言えばどうする?って男が言えば、母は言った。付いて行くとその言葉を言わせた後 安心したのか男は
母親のオメコの中に射精した。母の穴から大量の精液が流れて来るのを見た。階段をゆっくり音を立てない様に降りて外に出た
そして鞄の中に小さなカッターナイフで男の車のタイヤの側面に切り込みをいれて、パンクさせた前2本 親父が帰って来るギリギリ迄、居てたからさぁ大変どうするかと見ていたら
親父が帰って来ました。親父の車が入れない
男の車の後ろにピッタリと 男の車が出れない
結末は次回