私が近親相姦の世界にはまっていったのも、実は母の影響があったからだ。
母は、顔立ちは普通なのだが、女性としての魅力はすごかった。
現在の言葉で≪美魔女≫、本当に妖艶な美しさがあった。
私が高校生の頃、母のセックス現場に遭遇し、その≪秘密≫に触れた。
祖父母への届け物を父から託され、先に母が戻った母の実家を訪れた夏のことだ。
母は実の父親であろう祖父と夢中になって、身体を繋げあっていた。
私が訪れているとも知らずに。
私は、玄関で祖父母を待つも応答がなかったため、ズカズカと母の実家に入り込んでいくと
エロビデオみたいな感じの声が一室から聞こえてきていました。
そっと中をのぞくと、母と祖父の痴態な光景が目に飛び込んできたのです。
2人からは、私の方向は死角となっていたみたいで、
2人ともお互いに性をむさぼっていました。
母の妖艶さは祖父との秘密の関係があったからだと思いました。