俺がまだ小学生の低学年だった頃、親父は良くおかんに
「一発やろうぜ。」
「おまんこ一発やろうぜ。」
と、夕ご飯食べた後に言っていた。
俺はまだ幼かったから意味はよく分からなかったけど、
親父に
「今からおまんこ一発やるから部屋に来んなよ。」
と言われていたから、見には行かなかった。
おかんはイヤと言っていたが、親父がおかんを無理矢理立たせて真後ろにくっついて、腰でおかんの体を押しながら寝室に消えていった。
その数分後に親父の部屋から二人のエッチな声が聞こえてくる。
15分くらいで親父がTシャツにトランクスでニヤニヤしながら戻ってくる。遅れておかんが戻ってきて、
「エッチなんだから。」
と言うと、親父が
「もう一発か?」
と言って、もう一発無理矢理やりに行く。
ゴミ箱には丸められたティッシュが。
こんな年少期を俺は過ごしていた。
お陰でオナニーは小1からしている。
ここから、俺の変態が始まっていく。