去年のこと、大学の授業が無くなってお昼頃家に帰りました。
いつも家に灯油の配達をしてくれるガソリンスタンドの車が停まっていました。
僕は単なる灯油の配達だと思い家に入ると、リビングから怪し気な声が聞こえてきました。
僕はそっとリビングを覗くと、ソファーの上でブラウスははだけてブラジャーが捲り上げられスカートを履いたまま足を広げている母親の上で、ガソリンスタンドの社長は全裸で腰を振っていました。
社長は母親と同級生だと聞いていたので、その時は50歳のはずで、日焼けした背中と50にしては無駄な肉のついてない引き締まった背中が見えました。
母親の右足にはパンティがぶら下がっていて、母親の「あぁ~、これ、これが欲しかったの」と喘ぐ声と社長の腰の動きに合わせての「うっ、うっ」と言う声、そして母親の中に出たり入ったりしているぐちゅぐちゅとい音が聞こえてきて、母親のあそこに出入りしている社長のチンポが見えました。
社長が「奥さん、いいかい?そろそろいくよ」と言うと、母親は「出して。中にちょうだい」と社長の腰に腕を回しました。
社長の「あっ、あっ、はぁ」という声に合わせて、母親も「あからっ」と母親の中で果てたようです。
社長の腰の動きがゆっくりになると、母親も肩で息をして、母親の中から抜いた社長のチンポは社長の精子と母親の淫汁でテカテカしていて、ばっくり開いた母親のあそこからは社長の精子がどろっと垂れてきました。
母親は起き上がると「これご試してみたかったの」と社長のだらんとしたチンポを咥えました。