お風呂の戸が開き、スリッパの音が段々大きくなって
くる。
両親がお風呂から寝室に向かってくるのだ。
(俺の部屋は両親の寝室の直ぐ隣)
親父がお風呂に入る様に俺を促す。
これが合図だ。
満を持して10分後お風呂に入るふりをして、寝室
の前を通ると障子戸がガラ開き。
暗闇の中で親父が母さんのマンコ舐めをしている。
立ち止まってマジマジと食い入る様に眺める。
俺に気づいた親父はワザと大げさに音を立てて舐めま
くる。
喘ぎまくる母に「何処が気持ち良い、何処が気持ち良い
」とワザと聞く親父。
見たくて堪らない息子に、見せつけて楽しむ親父。
中学生の俺には、生本番は最高のプレゼント!!