地方の病院に勤務する母(46)と二人で暮らす会社員(22)です。
そんな母が、夜勤明けに部屋に男を呼び込んでSEXしている事実
を知ってしまいました。
それは11月のある晩の事、母が夜勤で翌日の収集日に備えて部屋の
ごみを集めていた時の事でした。母の寝室のごみ箱の中にティッシュ
で包まれた使用済みコンドームを見つけてしまったのです。
それ以来、気になって母の寝室のごみをチェックするようになった
俺は、夜勤の週には多い時で週3回はSEXしていることを知ってしまいました。
ICレコーダーも仕掛けてSEXしている状況も確認済みです。
相手は過去に母が担当した患者の男のようです。詳細は分かっていません。
それ以来、母を見る俺の目が変わってしまいました。いやらしい目で
見るようになったのです。母は当然、そんなことに気づいていません。
さっきも平気でスカート姿にかかわらず私の方に足を投げ出してふくらはぎと
足裏を揉んでくれと言ってきました。俺ははわざとスカートがまくれ上がるように
母の足を動かしてマッサージしてやりました。母は気持ちよさそうにウトウト・・
私の目の前には母のパンティーが丸見えに・・・その中心部を走る一本の食い込んだ
筋を見つめる俺!ここにどこかの男のチンポが毎週ぶち込まれていると思うと
なんだか腹が立つ!ICレコーダーに録音されていた母のアノ声が脳裏によみがえる。
「あはっ、ううう~ん、はあ、はあ・・・・うっうう・・あっ、あっ、いい・・・
そこそこ・・感じる・・いっい・・イヤ、イヤ~ン・・もっと、もっと・・・
毎日、毎日・・・・いい・・・ああ~・・・」
なんだか、ぶち込んでやりたくなってきた!
目の前にはパンティーの脇からはみ出てる陰毛・・・わずかに酸っぱいにおいが漂う
いつしか母の白い足の太腿を摩っていた俺、ズボンの前はパンパンに膨らんでいた。
その時だった。ピンポ~ン
宅急便だった。我に返った俺は母のもとを離れた。ヤバかった・・・
でも、今晩、母はいつものように酒を飲んでほろ酔いになるだろう・・・
そしたら・・・俺は・・・我慢できないかもしれない・・・