月曜日だが昨日運動会があり今日は振替休日で学校が休みだ。母は自宅で床屋を営んでいる。
床屋も月曜の定休日なのお得意の「どうしても」という電話があり母は引き受けた。
やがてその客が裏の玄関に来たようなので二階に行くよう母に言われた。・・それから一時間ほどして
そろそろ終わったろうと降りたら居間の隣にある店にまだその客がいた。半開きのドアから二人の声が聞こえる。
そっと覗いたら散髪が終わり会計している風だった。母はその客に「今日もあそこ剃る?」聞いた。「うん、頼む」と
客が言い、ズボンを半分降ろし、またイスに座りなおした。母はもう一度、白いエプソンを掛けなおし裾をめくった。
僕は「何すんねん!」とビックリし、そーっと目を凝らした。母は手慣れた感じで彼の股間に蒸しタオルを乗せた。
母は「西洋人はみんなここ剃るそうね」と蒸しタオルを取りながら言った。そして陰毛にシャボンを塗った。
客はイスに寝そべって言った。「家内が喜ぶんだよ。2・3ミリ生えると、毛がクリを刺激し何とも気持ちいいと」。
「ふ~ん、そんなもんかね。じ~あ、5分刈りにしますか?」と母。「いや、いつもの様に剃ってくれ」と客。
母はグンニャリしたチンポの先をつまんでカミソリで剃りだした。よく見ていたら摘まんだ指先でチンポの先をグルグルと
ビンのフタでも回すようにいじっている。やがてチンポは見る見るうちに黒々と膨張しビンと立った。母は無言で
なおもサキッポをいじりながら毛を剃っていた。すると客はソッと手を伸ばし母のお尻に触った。「ダメ!カミソリ
使ってんだから、チョン切るよ、そんなことしたら。出したくなったの?」「うん、頼む、出してくれ」「はい、はい、
その代わり特別料金よ」。母はチンポの先にシャボンを塗り、手でしごいた。「ああ、気持ちいい」と客が言う。
やがて「ああ、もう出そうだ」と言うと母も合わせて「う~ん、う~ん」とうなりしごく手が早くなった。
すると客は腰を持ち上げ「でる!」と言って白いものを噴出した。
その白いものは握った母の指を伝って客の肌に落ちた。「ハイ、一丁上がり」と言いタオルで母はキレイに拭いた。
そして料金のほかに5千円札を受け取った。やがて客は帰り母は居間に入って来た。母は僕の姿にビックリし「見てたの?」
と聞くので「ウン」と言ったら「男ってバカだよ、全く!」と言いながら僕にさっきの5千札を握らせて「父さんに内緒よ」
と言った。「ウン、その代わり、僕にもアレやって」と言ったら「しょうもないね、男は。はい、パンツ降ろして」と
ブツブツ言いながら僕のチンポもしごいてくれた。母の手は柔らかく、余りの気持ち良さに握っている5千札に力が入った。
僕はすぐに射精してしまい、母はテッシュで拭きながら「ハイ、料金」と言って、パッと僕の手から5千円札を取り上げ
「男は本当にバカだよ」と言いながら部屋を出て行った。なるほどあの客は定休日を狙って来る常連客なのだと分かった。