僕が13歳のとき母は離婚。その1年後に父と入れ替わるように新しい父親がうちにやってきた。
義父は母より7つ年下。当時は36か37だったと思う。外見が若く見えたので、兄も妹も父親というより、年の離れたアニキ的な感じですぐ打ち解けた。
義父がうちに来て1ヶ月くらい経ったある日、僕と高2の兄は大きな部屋を2人でシェアしていた為、兄との兄弟喧嘩は日常茶飯事でした。
案の定、その日も部屋にあるコンセントの取り合いになり兄と喧嘩になりました。 体力では兄の方に武があるので、僕は母に助けてもらおうと隣の寝室に駆け込みました。
「ねぇー聞いてよーあっくんがねぇ~」
そう言いながら寝室のドアをあけると僕の目に飛び込んできたのは……
母が義父に跨り馬乗りになっていました……
「きゃっ、何!?ちょ、ちょっと、成貴どうしたの!?」
母は慌てて毛布で上半身を隠しましたが、肝心のオマンコは丸出しになったままでした…
思春期だった僕は、2人の下半身に目が釘付けになり、要件などとっくに忘れ部屋の入り口で固まってしまいました。
まるで凶器のように黒光りした義父のペニス…
そのペニスをしっかり根元まで呑み込んでいる母のオマンコ…
するとそれまで黙っていた義父が苦しそうに小さな声で呟きました。
「るみ子、ヤバい、俺、イキそうかも…」
母は僕の方を一度振り返ると
「ちょっと、こんなときにやめてよ!子供が見てるのよ!」
「がまんして!お願い!」
でも義父はどうやら僕に見られて興奮してしまったようで、母の声は義父には届きませんでした。
「ごめん、るみ子ぉぉ、もうダメだ!」
義父は母の腰を掴み、下から突き上げると母が義父にしがみつく様にしながら言いました。
「ダメ、動かさないで!」
「成貴、お願いだからこっち見ないでぇ~!!」
母と義父はしばらく抱き合ったままピクリとも動きません。
しばらくすると母が気だるそうにゆっくり腰を持ち上げると、
ゴポゴポ…
母のオマンコから大量の精液が溢れ出てきました…
義父は母を思いやるようにティッシュを母の股間にあて、僕の方をみると
「成ちゃんごめんな。でもママのこと大好きなんだ。わかってくれるよな?」
2人の夜の生活はその後も毎晩のように続き、むしろ一度見られてしまったら気兼ねする必要が無くなり、激しさが増すばかりだったのは言うまでもありません。
両親が不仲なのも困るけど、仲が良すぎるのも考えものですね。。。