母親は45歳で女優の真矢みきさんに似ていて、息子の僕から見ても美人の部類に入ると思います。
僕の大学の友達は飲み会の時は家に来たがります。
そのわけは母親が目的なのがわかります。
友達が家に来て飲み会が始まると母親も一緒に飲もうと混ざってきます。
そんなにお酒の強くない母親は、わざとじゃなくスカートなのに足が開いてスカートの奥の熟女のエロいパンティを見せつけたり、胸元のゆるいシャツでブラやバラの中の乳首を見せつけたりします。
空が友達の家に来たがる目的なのです。
昨年の秋頃に家で友達と飲んだ時のことです。
大学の友達からワールドカップを見ながら飲もうぜと連絡があり、その後3人の友達がお酒やおつまみを買って家に来ました。
その日は父親は出張でいませんでした。
友達が来た時、母親はお風呂に入っていて、僕と友達がリビングでラグビーのワールドカップの日本代表戦を見ながら飲んでいると、母親が頭にタオルを巻き、体にバスタオルを巻いた姿でお風呂から上がってきて、「あら、みんな来てたの?じゃあおばさんも混ぜてもらおうかな」と冷蔵庫から缶ビールを出してきてリビングのソファーに座り、「じゃあ、かんぱーい」とビールを飲み始めました。
僕は母親に「何か着てきたら」と言っても、母親は「別にいいじゃない」とみんなとテレビを見ながらビールを飲んでいました。
ラグビーのことは全くわからない母親ですが、日本代表がボールを持つと「行け、行け」と歓声を開けながら飲んでいて、そのとき母親はバスタオル巻きなのに足を開いて、バスタオルの奥の黒い茂みが見え隠れしていて、母親はパンティも穿いていませんでした。
友達も気づいていたはずです。
そのうち日本代表がトライを決めると母親は「やったー」と両手を上げてガッツポーズを取ると、バスタオルがずれて母親の小さいおっぱいが出てきました。
母親はバスタオルを直しながら飲んでいましたが、一度緩んだバスタオルはずれまくり、母親はおっぱいをほぼ出したままラグビーを見てビールを飲んでいました。
ラグビーは日本代表が勝ち、母親は既に酔っていましたが「祝杯だ」とまた飲み始めました。
酔ってきた母親は隣に座ってる友達にもたれかかるようにして飲みながら、「さっきの松島くん、凄かったね」とご機嫌でした。
友達も酔ってきたからか、もたれかかってくる母親の肩に腕を回したりしてきました。