俺が小学生の時、父と田舎に行ったことがあります。
どうして母が行かなかったのかは忘れてしまいましたが、その時の夜中おしっこで起きてみると父がいなくて探しました。
田舎にはおばあちゃんと父の妹の二人きりで住んでいて、階段を下りていくと叔母さんの部屋があってそこから悩ましい声が聞こえてきて、、
襖をそっと開けた父と叔母さんが裸で重なっていて、父が叔母さんの上で腰を振っていたんです。
そして小さな声で、「お兄ちゃん、久しぶりだね、いっぱい出してね。」と言っていた。
そんな叔母さんのおまんこを今は俺が使っている。
俺25歳、叔母さん44歳、
「美佐雄君、今夜はいっぱい何度でも出してもいからね。」
祖母が亡くなったあと叔母さんは一人で田舎を守っているが、父は単身赴任になり俺は叔母さんの近くで仕事をするようになり2年前から関係が続いている。
この連休はずっと叔母さんの家でセックス三昧の予定です。
まさか父と穴兄弟になるなんて、、