46歳の母が、卑猥なオナニーしているところを見てしまいました。
私は23歳の会社員ですが、今は実家の近くで一人暮らしをしています。
先月のお盆休み、実家が近くなので帰省って事はないですが、予定がなくなったのでお昼頃実家に帰りました。
玄関の鍵が掛かっていたので誰も居ないと思い、私の持っている合鍵で中に入りました。
すると何処からか人の声のようなのが聞こえて来ました。
声のする方へ辿って行くと、両親の寝室でした。
ドアに耳を当て聞いてみると、それは間違いなく喘ぎ声でした。
「両親がエッチを!」
と思いましたが、何となくそんな感じではなく恐る恐るドアを少し開けると凄い光景が目に飛び込んで来ました。
そこには、全裸の母が私に背を向けて巨大ディルドを床に固定し大きな声で喘ぎながら激しく腰を動かしていました。
それは私の知っている母の声ではなく、獣の呻き声のようでした。
そして「イグゥー!」という声と共に巨大ディルドをオマンコから抜くと、オシッコのような大量の潮を床に吹き出しました。
母は暫く痙攣していましたが、今度はその巨大ディルドを手に取るとベットに四つん這いになって自らの手で愛汁と潮でベトベトになったオマンコに挿入しました。
「アガ~…気持ちいい~…」
またも卑猥な喘ぎ声を出しながら、巨大ディルドを激しく出し入れしました。
お尻が私側を向いていたので汚く黒ずんだオマンコに巨大ディルドがズボズボと出し入れするのがハッキリと見えました。
そして喘ぎ声を出す度に黒くて少し盛り上がったアナルがパクパクとしているのも見えました。
「アッ!…アッ!…イグゥ~!…」
喘ぎ声と同時に巨大ディルドを抜くと、再び大量の潮を吹き出しました。
母は、荒い息をしながらそのままうつ伏せで倒れこみました。
私も母の絶頂と共に射精しました。
その後、一旦家を出て夕方再び家に帰ると、先程とは別人のような声と笑顔で母が迎えてくれました。