俺は居酒屋でバイトしている大学生です。
深夜、バイトが終わり、まかないを食べたあと、
普段ならお店の座敷で店長やバイト仲間とごろ寝して、
電車の始発まで時間をつぶすのだが、
昨夜は閉店後にオーナーが来て、
俺たち従業員を労ってくれました。
そのオーナー家が俺の家と同じ方角なので、
ついでに送ってもらいました。
午前3時前に家に着いたら、
2階の両親の部屋に灯りがついていました。
俺は気にせず家に入り、2階の自室に向かい、
両親の部屋の前を通った時、
「ああ、お父さんダメ~」
と言う母の叫びにも似た声が聞こえました。
俺は両親がヤッているのだと思いつつ、
隣の自室のドアを開けたら今度は、
「お父さんやめて~許して~~」
と言う母の声がして、続けて、
「お父さんやめさせて~」
と母の声が聞こえたのです。
俺は、うん?お父さんやめさせて?と疑問に思い、
自室からバルコニーに出て、
隣の両親の部屋をそっと覗き見したら、
なんと全裸の母は上半身を縛られ、
両手を父に押さえつけられていて、
その母に覆いかぶさっていたのは祖父だったのである。
俺はそれまで聞いた母の「お父さん」と言う言葉は、
俺の父の事ではなく、父の父だったのだと理解しました。
そして母は祖父に腰を振られながらも首を振り、
「イヤ~、イヤ~」
と言いながら必死に耐えているようでした。
やがて祖父の腰振りが早くなり、
「イクぞ」と言う声が聞こえ、
「ダメ~、中はダメ~」
「中には出さないで~」
と言う母の許しを請う声をよそに、
祖父の腰振りが止まりました。
そして母は何度も祖父に、
「早く抜いて~」とお願いしていました。
2,3分してようやく抜いてもらった母のアソコからは、
祖父の精液が流れ出ていて、
母は泣いているようでした。
その後、母の両手は後ろで父に手錠を掛けられ、
祖父に髪を掴まれて無理矢理引き起こされ、
ペタンと絨毯の上に座り込む母。
祖父は母の髪を掴んだまま母の顔に腰を近づけ、
「舐めるんだよ」と一言。
母は抵抗は無駄だと観念したらしく、
祖父のだらんとしたペニスを銜え舐め始めました。
それを見てから俺は部屋に戻りました。
その後暫くしてから母の「喘ぎ声」が聞こえ始めたので、
俺はバルコニーに出て再度覗き見したら、
母は拘束を解かれ祖父の上にまたがっていて、
自ら腰を振り喘いでいる母の姿があり、
父がそれをビデオで撮影していました。
母はさっきまで祖父に犯されていたはずなのに、
こうも簡単に祖父を受け入れている母に驚きました。