親の性行為目撃談
1:母が女になった瞬間を見ました。
投稿者:
タオ
よく読まれている体験談
2020/09/06 21:26:49(5gSHSiYn)
タオさん、何でそうなるの?
止めなさい、オナだけにしておきなさい。一生後悔しますから。
進行者!
20/09/06 22:11
(hQFSbpD5)
しんじさん、はじめまして。
私は、計画を止めるつもりはありません。
父を裏切り、家族を裏切った人です。
もう私の中には、以前の母はもういません。
今、私の近くにいるのは、淫乱な女なんです。
その淫乱女に大好きな快楽を与えてやるだけです。
もう計画は進んでいます。
明日から父は出張で当分居ません。
それをずっと待っていました。
20/09/06 22:24
(5gSHSiYn)
タオさん続き宜しくお願い致します
20/09/07 03:23
(Uw/9rcZA)
父が出掛けた後、今日は淫乱女もパートの日じゃないので日中に計画を実行するつもりです。
先月の淫な行為の時、私が覗いている事を淫乱女は実は気づいていたと思っています。
淫乱女は激しく喘いでいましたが、何度か目が合った気がします。
しかし、動画で何度も確認しましたが、小さ過ぎて目線までは確認出来ていません。
でも、私はそう思っています。
それを知りながらこの一カ月、平然と父や私に接しているあの淫乱女が日に日に腹立たしく、そして性の対象に思うようになりました。
20/09/07 07:23
(PjI6wudU)
つい先程、私の家に居る淫乱女を犯してやりました。
お昼前、私がリビングに行くと淫乱女はキッチンで洗い物をしていました。
何食わない顔で昼食が出来ていると言っていました。
私が淫乱女に近づくと洗い物しながら笑っていましたが、目の前にあの時撮った動画を見せてやりました。
すると女は、驚いた顔で目を見開きじっと見ていましたが、直ぐ普通の表情になると、
「やっぱり見てたのね…」
と私を見ながら言いました。
この女、やっぱり覗かれていた事を知りながら私の目の前で喘いでいたんです。
私の頭の中でプチッという音が聞こえました。
私はスマホを置くと、この淫乱女のスカートをズリ下げ黒のパンティのワキから手を淫部へ入れました。
20/09/07 13:17
(PjI6wudU)
続きお願い
20/09/07 20:17
(ZE8H7tcr)
昼間の続きを報告します。
モジャモジャでゴワゴワした中に少し湿った部分を指先に感じました。
女は必死に抵抗しました。
「やめて!本当に、やめて!」
何度も繰り返し言っていましたが、私は続けました。
するとさすが淫乱女、直ぐに濡れ出し周りのモジャモジャの陰毛がベトベトになっているのが指先から伝わってきました。
私は女の黒のパンティを剥ぎ取り、立たせたまま股間に顔を潜らせました。
既にベトベトになった股間からは、尿臭と濃厚で生臭い強烈な匂いが漂ってきました。
私も彼女などから女の匂いは知っています。
しかし、この淫乱女の匂いは私が経験のした事もない強烈な匂いでした。
この粘り気のある卑猥な匂いが、私を興奮させました。
私は、女の頭をシンクに押さえ込み尻を突き出させ、そのままバックで挿入しました。
「ダメよ!やめて!親子なの!私達…親子なのよ!…アッ!」
女は脚や腰や腕などをバタバタ振りながら抵抗しましたが、私が挿入すると見事にピタッっと動きが止まりオマンコに入った私のペニスの感触をじっくり味わっているようでした。
この状況でもオマンコの快感を味わう・・・こんな淫乱女に私は興奮し続けました。
腰を振ると「やめて」という言葉が少なくなり、少し激しく振ってやると今度は、
「ハァ~ン~…気持ち…いい~…ヴァ~ン~…」
と直ぐに喘ぎ出しました。
「お前、息子に入れられて直ぐに気持ちいいって最低の淫乱女だなあ~。」
「やめて…そんな事…言わないで…アハ~ン…」
感じまくっている挿入部を見ると、白い分泌物がオマンコから出て私のペニスに大量に纏わり付いていました。
そしてまた、あの生臭い匂いが漂ってきました。
私はイキそうになってきたのでまた激しく腰を振ると、女にはわかったようで、
「ハッ…ハッ…ダメっ…ア~…ダメ!~中は…やめて~…ハァ~ン…」
と叫ぶように言いましたが、私はお構いなしにこの淫乱女の生臭いオマンコの奥に注ぎ込んでやりました。
と同時に女も、
「ハッ!…イクッ!…イク~…」
と言ってその場で座り込みました。
そんな女の目の前に私のペニスを近づけると、条件反射のようにペニスを咥えました。
しかも、私は何も言っていないのに「美味しい~…美味しい~…」と言いながらです。
ペニスをきれいに舐めされた後、私はリビングでタバコを吸っているとあの女は逃げるように二階の寝室に走って行きました。
昼間はこれで終わりましたが、先程まで淫乱女を犯していました。
お聞きになりたいのであれば、夜の報告はまた次回にします。
20/09/08 02:37
(0uWoTRls)
私もまだ興奮しているので、このまま夜の報告をします。
20時頃、寝室に逃げ込んだままの女の所へ行きました。
女は、ベットで布団を被って寝ていました。
顔には、涙を流した跡がありました。
そっと布団を剥ぐと女の服装は昼間のままで、上半身はTシャツがはだけ両胸が露わになっていました。
下半身も何も履いていないままで覗くと、昼間の私の精液がオマンコから垂れモジャモジャの陰毛に固まっていました。
顔を近づけると、昼間と同じ濃厚な生臭い匂いと薄っすらと私の精液の匂いがしました。
指で精液の固まった部分や割れ目をそっとさすっていると、中からネバネバで光る汁が見る見る出て来ました。
触り易いようにそっと脚を広げると、黒光りした淫部がパックリと開き汁が尻の穴まで垂れていました。
どれだけ淫乱な女なんだと思い、今度は指を1本入れました。
オマンコの中は凄く熱く、私の指に絡むようにヌルヌルとしていました。
更に指をもう1本入れると、女は目を覚しました。
女は又もや必死に抵抗しました。
でも、私にはそれぐらいの力など抵抗に値しませんでした。
片手でオマンコに入れた2本の指を動かしながら、もう片手でTシャツを剥ぎ取り全裸にし大きく垂れた胸と黒い乳輪が現れました。
女は、抵抗しながらこんな状況でも喘いでいました。
「ハァ~…ダメ~…ウッ!…ダメよ~…ア~…」
言葉と体が正反対の反応でした。
私が指を少し激しく動かすと、
「ハッ!ハッ!…出る!…出る!…ハァ~…出ちゃう~…ア~…」
より激しく動かすと、
「ダメ、ダメ、ダメ~!…」
大量の塩を吹き出しました。
更に止める事なく、激しくオマンコを掻き回しました。
「ダメ~…グォー…イグゥ~…イグゥ~…アガ~…」
ベットは女の潮で水溜りになっていました。
指を抜いても女はビクビク痙攣していました。
私は、そんな事などお構いなしに痙攣する女のオマンコに入れてやりました。
「ギャー…ハァ~…」
この時点で淫乱女らしい声を出していました。
既にグチョグチョのオマンコは、何の抵抗もなく私のペニスを奥まで通しました。
濡れ過ぎてなのか女のオマンコがガバガバだからなのか、昼間よりも絞まる感触が弱く感じました。
それでも私は、激しく動かしました。
「グォ~…ガァ~…グィ~…グィ~…」
喘ぎ声から獣の絶叫に変わって来ました。
私が更に激しく動かすと、ペニスを入れたまま大量の潮を吹いていました。
私の体は女の潮でびっしょり濡れ、ベットは水溜りでピチャピチャ音を立てていました。
その間、女は何度もイッていました。
色々な体位を変え途中休みながら、約5時間ほぼ連続で女を犯し続けました。
女は途中から意識がないようでしたが、自ら腰を激しく振りイッていました。
今はリビングから報告しています。
女は、寝室のベットで全裸で失神しています。
私も若いですが、今日はもう限界です。
でも、明日・・・時間的には今日ですが、まだまだ女を犯してやります。
20/09/08 03:40
(0uWoTRls)
お母さんは、どんな感じの方?普段の服装とか?容姿とか?エプロンする人?
20/09/08 17:37
(Z.nteLUB)
先程まであの女を犯していました。
観念したのか、結構言うことを聞くよりになったと思います。
今日の昼間の報告は、また次回にします。
あの女のことを報告していなかったようですね。
あの女は、年齢46歳で昼間は近くのスーパーでパートをしています。
容姿ですが、顔は童顔でメガネを掛けています。
服装は家での感じぐらいしか記憶にありませんが、ラフなTシャツやニットが多くいつもスカートです。
エプロンはたまにしていたと思いますが、ほとんどしていなかったと思います。
体は、色白の小柄でムッチリしていますが、デブや中年女って感じではないと思います。
まあ、だからあんな熟女でも男が出来たのでだと思います。
私の友達でも良いと言う奴が何人かいます。
こういう目で見たことないので改めて考えると、年齢の割にはそこそこ男受けする良い女なのかも知れません。
20/09/08 18:13
(0uWoTRls)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿