自分が今から約15年くらい前の話です。同時中学2年で部活でサッカーをしていて、日曜日に試合があり夕方帰る予定が雨で早くなり確か2時くらいに家に帰ってきた時に両親の部屋から母親の声がするので、ドアを少しだけ開け覗いた瞬間凍りつきました。
その光景と言うのが、父親も母親も全裸で母親はロープで縛られ今は分かるのですが、当時はバイブと言う物を知らなかったのですが、棒みたいな物を母親のマンコに抜き差ししたり、チンチンを舐めさせたりしてる光景は今でも脳裏に焼きついています。
暫く両親の行為を見た後音を立てず外に出て公園で時間を潰して何もなかったように家に帰ると、あんないやらしい事していた母親は晩ご飯を作っていて、父親はテレビを見ながらビールを飲んでました。
その頃から父親は仕事で母親は買い物に行ったりした時に両親の部屋に行きタンスの奥に隠してあるSM雑誌や道具を見てオナニーするようになりました。
父親が休みの日曜日にわざとサッカーの練習だと嘘をつき昼にこっそり帰って来て両親の寝室を覗くようになったのですが、タイミングかなかなか合わずその後は2回くらいりの秘事を見ました。
両親のSEXは見ていて興奮するものではなかったのですが、思春期でもありましてSMという変態プレーなのと、父親の逞しいチンポで犯され感じてる母親の姿に興奮しました。
それから年月が経ち自分も結婚しましたが、幼少期に体験した事が忘れられず、DNAもあるのか自分もSMの道に足を入れてしまいました。