うちの母親46才。
衝撃的な光景との遭遇が先週のこと。
うちの両親は共働きで通常平日の昼間は、自宅には誰もいない。
前の日から外泊していた俺の帰りは、夜の予定だったがその日の予定が潰れた俺は、午前中に家に着いた。
誰もいないであろう自宅に鍵を開けて入り、玄関から居間へ向かう長くはない廊下を歩いていると、人の声が聞こえてきてた。
ん?誰かいる?
恐る恐る居間のドアを開けてみると、ソファーの上に大股開いて片足がソファーの背もたれにかかり、下半身丸出し、上半身はタンクトップを胸上までたくし上げられての乳丸出し、万歳姿の母親がいた。
ただ事ではないその光景に、強姦魔にレイプされた後なのか?
そんな印象で驚いた。
人の声は、大画面のテレビの音声で、映像は何人もの汚らしい男達に延々とレイプされ続けているものだった。
それも完全無修正ものだ。
レイプされている女は、おばさん顔の垂れ乳熟女で、男達に旦那のよりもいいんだろ、レイプされてるのに潮噴きまくりじゃないかと言われていた。
母親は完全に寝ていて、俺の気配にすら気づいてもいない。
よくよく見ると母はアナル用?バイブが入ったままと、ディルドが
マンコから外れ落ちている様子。
ソファー下にはデンマがスイッチは切れていたが、電源は入ったままで落ちていた。
一呼吸置いて冷静になって考えてみると、これはレイプではなくマンズリ後にいき疲れて寝ているだけなのだろうことだと思えた。
呆気にとられた俺はしばらく固まってしまっていたが、テレビ画面の光景は次々に射精されたあととなっていた。
どうもその映像はDVDなのだろうデッキが動いているのが分かった。
複数の男達に犯されているものから映像が切り替わり、画面いっぱいに1人の男の巨根が映り、奥さん奥さんと声かけをしながらシコっている映像となった。
こんなエロDVDは見たことがない。
なんだ?と思ったら、語りかけは続いていた。