コロナで学校が短縮授業で、早く帰ってきて時間があるので書きます。本当にたくさんの人がアイデアを出してくれて、ありがとうございます。帰ってから夕飯まで1人なので、ここを見るのが日課みたいになってます。お母さんはいろいろ大変みたいで、夜はお父さんと電話してそれぞれの学校のこと話してるのが多くなってます。昨日のメールのこと書きます。最初は自分の部屋でしていて、バイブで始めたのがわかってから、寝室の前に行きました。年令のことは、昨日のメールの最初で「20才の大学生で童貞」って告白して謝ったら「最初から言えば良かったのに」って言われて、「20才で童貞って言ったら相手にされないと思った」って返したら「背伸びしてカワイイ、私は若い人が好きだから許してあげる」って言わました。それから後を、箇条書きします。僕「今はどんな格好?」母「パジャマです」僕「オナニーしないの?、またバイブでするの?、エッチな下着はかないの?」母「これからしようとしてた、エッチな下着は着けないで下だけ脱いでする、この前とは違うバイブ」僕「何個も持ってるの?、どんな物なの?、どこで買うの?」母「この前のはピンクで、今ここにあるのは白くて新しい物で前のより太い、しばらく会えないから彼がプレゼントで送ってくれた」僕「太い方が好きなの?、彼氏とも使うの?、どう使うの?」母「太い方が入ってる実感があって好き、細いと手で動かさないとダメだけど、太いと入れたままでも中が感じて良い気持ちになれる、 彼氏と一緒の時は、バイブで責められたり、車の中やベッドで1人で使うのを見られたりする」僕「どう責められるの?、見られて恥ずかしくない?」母「手と足とか動かないようにされて、いろいろな格好でバイブで何回も逝かされる、立ったままの時は落さないようにって言われる、 恥ずかしいけど興奮する」僕「落さないようにできるの?」母「最初は大丈夫だけど、良い気持ちになってきたらエッチなお汁で滑って落ちそうになるから締める、でも逝ったときは抜けちゃう」僕「想像したらチンポ立ってきた、もうギンギン、マンコどうなってるの?」母「私で興奮してくれて嬉しい、アソコはもうヌルヌル、私もしていい?」僕「バイブ使って一緒にしよう、部屋の電気はどうするの?」母「彼とするときは少し暗くするけど、1人の時は明るいまま」この後で、寝室の前に行きました。そこで出しても良いようにタオルも持って行きました。暗い中で寝室のドアの回りが明かるくて、注意して聞くと中から小さく「ヴーン」ってモーターの音してました。僕「バイブはどうしたの?、どこに入れたの?、気持ちいい?」母「オマンコに先だけ入れた、振動させてる、すごく感じてる、あなたはどう?」僕「ビンビンで先から透明な液が出てる、いい気持ち、舐めて欲しい」母「大きいチンポ好き、チンポ舐めるの大好き、ずっと舐めっていたい、お口に欲しい」この後でモーター音が大きくなりました僕「精子飲んだことある?、彼の飲むの?」母「精子が出るのは雄を感じるから好き、精子大好き、彼のはいつも飲む、お口からこぼしたら叱られる、全部飲む」僕「バイブ深く入れて、チンポだと思って入れて、そしてチンポ好き、チンポ欲しいって言ってみて」母「奥に入って動いてる、奥がいい、きもちいい、素敵」そのあとアーッて聞こえて、「チンポ欲しい、チンポ好き」って本当に何回か言ったのが聞こえました。それを聞くとガマンできなくなってまたメールで、僕「もう出そう、逝きそう、逝くとき自分で言って」母「私も逝く」そのあと母が「アーッ、イク、イク、イク」って言うのが聞こえました。僕もその声でタオルに出しちゃって、音を立ててないように自分の部屋に戻ってまたメールしました。僕「逝った、いっぱい出た、すごく気持ちよかった、僕だけ良い気持ちになったならごめんなさい」母「私も逝った、とっても素敵だった、若い人とこんなことして、はしたないです」僕「そんなことない、僕は年上が好き、バイト先に42才のパートさんが居て、その人とエッチしたいけどどうして良いか分らない」母「どういう話してるかによるけど、素直な気持ちを伝えれば解ってくれて、願いが叶うかも」僕「そういう経験あるの?、どういうことしたの?」このあとメールが続いて、生徒とのこと、今の男とエッチ
...省略されました。
第三者の視点で覗き見る、お母さんの痴態はもちろん興奮するでしょうけど、自らが誘導して、直接お母さんの淫語やイキ声を聴きながらのオナニーは格別な興奮だったでしょう。
やっぱり親子だけあって息の合ったチャットというか、お母さんも他の男とメールする時とは違う、無意識のやりやすさみたいなのを感じてると思いますよ。
節々に見せるひでさんの礼儀正しさも好感触なんでしょうね。
まあ、お母さんが自分自身で教育した訳ですから、当然と言えば当然なんですがw
彼氏はいわゆるスポーツマン体型って奴ですね。
体格からして、体育教師なのかな?
たぶん同僚時代も他の先生や女生徒から人気があったタイプだと思います。
そんな彼氏のチンポをしゃぶっている時、彼氏のチンポで突かれまくっている時のお母さんは、当時のことを思い出して、女としての優越感を感じているんじゃないかな?
ひでさんとしては、大事なお母さんを寝取った相手であると同時に、今の興奮をもたらしてくれた最大の功労者?でもあるということで、彼氏に対しては何とも複雑な感情かと思います。
背格好も自分に近いということで、男としてのライバル心や嫉妬心も感じていると思いますが、ここは正面から向き合うというより、血が繋がった同じ屋根の下に暮らす親子であるという自身のアドバンテージを生かしてください。
彼氏も知らないようなお母さんの内面を知り尽くすことで、気持ちを晴らすというか、モヤモヤしたエネルギーを発散してもらえると、おこぼれをいただく我々読者としても嬉しいです。
親子オナニー後のメールチャットの内容も楽しみにしていますね。
個人的に興味津々です^ ^