小さい頃は母が普通に好きでしたがある日を境に母の事を1人の女として見る様になりました。
小5ともなれば女の子に興味を持ち始めます。
ある日の事です、授業がおわり班で教室の掃除をしてました。
何処にでもいるいじめっ子がいてクラスの中でも一番可愛い女の子がそいつらに囲まれてました。
皆は帰って俺と女の子だけが残っていて2人で帰ろうとしてました。
待てよと言われ女の子が囲まれて帰れなくなって俺に助けを求めてましたが俺は弱虫です。
何も出来ないままで只々佇んでました。
リーダー格の男が「お前何時も可愛い服着てるよなパンツも可愛いのかよ」とか良い詰め寄って
ました。
女の子は「嫌です辞めてよパンツ何で見せるの」「お願い帰してよ」。
「だからパンツ見せてくれたら帰してやるから見せろよパンツぐらい見せても良いだろ」。
周りの男も囃し立て「見せろ」「見せろ」「パンツ見せろ」。
女の子は「本当にパンツ見せたら帰してくれるの?」。
「見せたら返してやるよ」と言い正面にしゃがみ込んでました。
「おいお前も来いよお前だけ関係ない顔すんあよ」といい無理に目の前にしゃがまされました。
女の子はもじもじしてました。
「何だよ早くしろよ」といったとたん1人の男がいきなりスカートを掴み無理に下ろしました。
所がスカートだけではくパンツも掴んでいたみたいでパンツまで下ろしてしまいモロにプックリと
膨らんだ毛の生えて無い綺麗な筋マンまで丸見えに成りました。
男たちは予想外な事に動きを止めて見つめて口を開け「スゲーおマンコまで見えてるぞ」
「キャ」「お願い見ないでよ」とその場にしゃがみスカートとパンツを取り逃げて行きました。
俺は次の日に誤りました「昨日はごめんなさい」止めないでごめんなさい」
「ウン大丈夫だから誰にも言わないでね昨日の事は」。ウン分かった。
其れからは仲良くなり良く2人でいました。
それ以来です、もっと大人のマンコが見て見たいと思うようになりました。
何故か其の矛先が母で母と言う名の女のマンコが見たいと思うようになりました。
ある日の夜夜中に父と母の声が聞こえさらには衣擦の事が聞こえました。
襖を挟み隣には父と母が寝ていて俺と妹が2人で寝てました。
幾ら子供でも分かります父と母の夜の営みぐらいは。
襖の隙間からみつから無いようにコッソリと盗み見をしました。
父が母の布団の方に移動をし掛け布団を足元に寄せて寝巻きを2人とも脱ぎ裸でした。
横になってる父のチンコを母が手で握り上下に擦りながら口に含んでました。
明るい時間に見る母とは違い女でした。
一心不乱に父のチンコを舐め手で握り硬く元気に勃起をさせてました。
母のお尻が時折俺の方を向く時があり足を大きく開いているのが分かり片方の手が自らマンコを
指で広げマンコの穴の中に出したり入れたりしている所が見えてました。
(母のマンコスゲエな女のマンコだいつか見た同級生の女の子のマンコは未だ妹と同じで筋マン
でも母のマンコは違い黒ずんでいて毛も生えて大きなビラビラがあって広がってました)
(父のチンコも凄いと子供ながら思いましたチンコって大人のチンコってあんなにもデカく成るんだ
しかも太いし黒光りして反り返り凄かったです)
(本当に入るのあんなに大きなチンコが母のおマンコにお母さんおマンコ痛くないのかな?)
変な心配をしてました。
父のチンコが硬く起つと父が母の両足を掴み足を大きく開かせてから腰を起こしてから母のマンコに
顔を持って行き母のマンコをピチャピチャと舐めてました。
「あなたぁ」「私おマンコが気持ちいい」「もっと穴の中に舌を入れて舐め回して」ハァハァ。
「貴方の大きなチンポ私のおマンコに入れて中をかき回して奥まで突いて」
ビックリです母のあまりにもいやらしい言葉に驚き母から女だと思いました。
俺もお母さんのおマンコにチンコを入れて見たい。無理ですが。
ばれない様にそっと布団に戻りねました。気が付けば朝で普段の儘の母に「起きなさいよ朝よ
お寝坊さん」と起こされました。
夜の母と朝の母との違いに戸惑いました。
そんな感じを覗き見をしてました、中1の終わりごろだったと思います、オナニーを覚えたのは。
トイレで父のチンコが母のマンコに入るとこんな感じかなとか思いながらチンコを出して手で握り
手がおマンコの代わりとか思いながら父が腰を振るとこんなかな?とか思いチンコを握った手を
前後に擦って見ました。
あっという間にチンコが硬くなり「スゲーチンコが気持ちいい」と思い擦りました。
「何かチンコの根元が変な感じでオシッコとは違う物が尿道を通るのが分かり何か出そう」。
と思った瞬間尿道から勢いよくドロッとした粘液と混ざり精液が飛びちりました」。
「やばい気持ち良すぎ」壁に勢いよく飛ばした精液を拭かないととは思いながらも余りの気持ち良さに
膝がガクガクしてしゃがみ込んでしまいました。
慌てて拭きましたが、初めてしたオナに病みつきになり毎日の様にシゴキ多い時は日に3回出してました。
母のマンコにチンコを入れるのは無理でも母のマンコを見ながら自分でオナをしたいと思い初めました。
無理な事は分かってます。
其の頃には妹の寝てる布団の中にもぐり込んでパジャマとパンツを下ろして股を開き懐中電灯の明かりで
妹のマンコを見てました。
プックリと膨らみ毛のない筋マンで駄目だやはりお母さんのマンコが良いとか思いながらも妹のマンコを
見て触り筋を開き中を見て匂いを嗅ぐと「臭いオシッコの匂い」とか思いながらもパンツの中のチンコを
シコシコしてました。ばれませんでしたが妹には。
ある日の夏です妹は友達と出かけて父は仕事です。
母がワンピース姿で昼寝をしてました、見ると裾が捲れその上に上まで上がりパンツが丸見えで寝てました。
横向きで膝を九の字に曲げていてモロに後ろからのプックリと膨らみマンコに沿って少しだけパンツが
くい込んでマンコは此処かというのが分かりました。
ばれないかなとか思いながら近くまで寄り顔をプックリと膨らんだ所まで持って行き匂いを嗅ぎました。
お母さんのマンコの匂い汗の匂いとオシッコの匂いとは違う匂いもしてお母さんのマンコの匂いと思うと
俺のチンコがパンツの中で痛い程勃起してました。
ばれたらやばいとは思いながら我慢出来なくなりパンツの上からマンコに沿って指で触って見ました。
母がいきなり「バカ息子のエッチ」「何処触ってるよ」
俺は慌ててごめんなさい本当にごめんんなさい。と謝ると。
お父さんには内緒だからねあんた夜もお父さんとお母さんがエッチな事をしてるの覗いてるでしょ。
気が付かないと思ってるの「バカなんだから」。
本当の事言いなさいよ。
「ごめんなさい俺お母さんの事が大好きでお母さんんとして見たいお母さんのアソコが見たい」
「分かってよ駄目な事ぐらい親子だからしていい事と悪い事ぐらい分かるから」
「でも我慢出来ないお母さんの事が大好きで結婚したいぐらいだから」ごめんなさい。
「もう分かったからそんなにも好きなんだお母さんの事が私もあんたが好きよでもその前に息子だからね」。
「約束して約束できる?」「絶対に2人だけの秘密だからね」
「うん約束するよ」絶対に秘密俺とお母さんだけの・・・・」
「親子だからセックスは駄目だけど見たいなら見せてあげるから触ると舐めるまでその先は駄目」
「あんたのチンコは私が手か口で出してあげるからね」
先ずはお風呂でチンコを綺麗にしないと皮を剥いてカリを綺麗に洗ってるの?綺麗に洗わないと臭くなる
からねお母さんもアソコは洗うからお風呂に来てと言われ行きました。
「ほら此処皮を剥いて亀頭と此処の括れを綺麗に洗うのほら此処が汚い臭いし」と言いながら洗ってくれました。
「元気いいんだアッと言う間にチンコが元気に成ったあんた中1の割にはチンコが大きいわねさすがにお父さんの
子だ大人に成ったらモテるわよ」チンコ大きい男はモテるからね。
今日はお風呂でしてあげる「見てほら」と言い母が不舟の縁に片足を乗せて足を開き「マンコ見えてる?」
「触っても良いから舐めるまでならね」チンコ見せて元気なチンコと言いながら擦られました。
母のマンコを目の前にして「お母さんそんなに擦ったら出ちゃうよ」と言って出してしまいました。
「出ちゃったんだ」「若いからしかたないか」「大丈夫未だ元気だから」「お母さんのおマンコも舐めてみて」
「舌を中に入れて」と言われてマンコの穴に舌を入れたり指を入れてました。
「マンコが気持ちいい初めてにしては上手い」「お母さんも気持ちいい」「良いわよ駄目って言ったけど中に
入れて良いからねチンコを入れて」と言われ俺は立ったままのスタイルで母のマンコを下かマンコの穴に母が
手を添えて入れてくれました。
「やっぱりチンコおっきい」「お母さんも気持ちいい」「良いわよ我慢しなくって中に出して」
俺は腰を振り母のマンコの中に出しました。
マンコの穴から俺がだした精液が穴から出てました。
其れからは内緒で母のおマンコに俺はチンコを入れで中に出してます。
彼女が出来ましたがお母さんのマンコの方が全然よく直ぐに別れました。