20年くらい前の話です。
私達子供3人を風呂に入れてた母が、風呂上がりにフーッとなり、その場に座り込んでしまいました。
私達は小学生だった。
父は出稼ぎに行って居なくて、祖父が母を抱え部屋に連れて行った。
布団に寝かせてきた祖父は、お母ちゃんは大丈夫や、心配せんと早う寝な。
って言いに来て、また母の部屋に入った。
その日の夜遅く、居間に降りて行ったら、母の部屋の電気は薄暗かったけど、母と誰かが動いてるのが見えた。
声が聞こえてきたのが祖父の声だったので、
母は、まだ気分が悪くて祖父が診てくれてると思いました。
でも祖父の声は、母を怒ってる様にも聞こえた。
その時は解らなかったが祖父は母に嵌めてたんだった。
ドアは鍵がかかって入れなかったが
母は頻りにイヤッイヤッやめて
許せっ風呂上がりの裸の浪子(母)を抱えて乳が当たったり柔らかい体を抱えたせいで、我慢できんかった。挿れるぞっ
って祖父の声だった。
すぐあと母は一言、いやぁ~っ
て聞こえた
次の日の朝も普通の朝で、私らは学校へ行きました。
それから何時の間にか、風呂は私達だけで入る様になり、母は遅くに入ってると思ってたら
祖父と遅くに一緒に風呂入って、寝床も母は祖父の部屋で寝るようになった。
それから1年後、母は妹を産んだ。
父は、帰って来なくなりました。
この間にも夜、時々、祖父は寝床に母を呼んで母も呼ばれたら、私達に早く寝な。と言って祖父の部屋に行ってた