もう何十年も過ぎました。
私の父は、華道の代々続く家元です。
お稽古に通っていた18の時に、家元に抱かれ私を妊娠し産んだのです。
私の母は正妻では有りません。
父が来る日は泊まっています。
その日は来て直ぐに、お風呂に入るのですが、母も一緒に入りなさい。と連れていきます。
今思えば、お風呂でも嵌めてたのか長かった。
お風呂から上がった母は父に支えられないと歩けなくて、そのまま何も身に着けず寝室へ連れて行かれてました。
その夜は母の艶めかしい声が聞こえてました。
若い母は直ぐに二人目を妊娠、出産と三人産みました。
私達が小学生の頃、父は時間がないからと、母を寝室に連れて行ったり、時には、私達が居ても部屋の後ろで母のスカート捲り嵌めていました。
いつも母は下着着けてなかったと思います。