両親が他界しました、実家へかたずけに姉2人と私の3人で行った時の事です。
姉達は時々顔を出していましたが私は親不孝で数年来ていませんでした。
父の部屋をかたずけしながら懐かしい品々を見ながらかたずけを。
書斎の中にビデオらしきものが並んでいました父の好きだった洋画の数々でした。
見たい作品があればと思いました好みに合わず処分を。
その奥にも数本のビデオが並んでいました白ラベルには加納君、大崎君、中山君など名前だけが背ラベルに張り付けてありました5本ありました。
デッキを探すとテレビ台の中に懐かしいVHSデッキでした、試しに映画を入れると映りました。
次にあの名前だけのビデオを見ると驚きで舌、若かりし頃の両親が、どこか旅行へでも行った時の映像かと思いきや
場面が変わると全裸の母と知らない男性がキスを交わしているのです。
姉が見に来て えっ何これ、
よく見ると母の他人棒でした撮影は父の様です。
大きく開いた母の股にそそり起った男のマラが突き刺さると母は、
あんれま~でっかいちんぽだこと おらのまんこぶっ壊れるべ~と標準語でよがるのです。
父は かあちゃん気持ちよかんべか?
とうちゃんこのマラ最高だべ 屁がでそうだべ、
そんなら出せ屁
出すべ出すべと言いながら母は屁とともにウンコも出してしまいました。
これは名作よねと姉が言うのです。
次も母と他人棒でしたが最後は男性5人と母の6Pでした。
姉が私も3Pが最高なのにお母さん凄いね負けたわ私とポツリと言ってました。