俺が高校生の時の話しですが父親が若くして癌で亡くなった、直ぐに生活費や俺の学費に母は途方に暮れてた。
そんな時に母がパートで働いてた町工場の社長が度々来る様になって時には泊まっていくようになった。
高校生の俺にも社長が母に経済的にいろいろ援助してるのが分かった。
社長が来る夜は母は化粧して少しエロい服装で食事やお酒を用意して待ってた。
薄々は気づいてたが性に興味がある年頃の俺は夜中に母の寝室の襖を少し開いて覗いたら母と社長が全裸で絡み合っていた。
38歳の母親の身体は歳の割には綺麗な乳房で乳首もピンク色だった、社長はその母親の真っ白な乳房を吸ったり鷲掴みにして楽しんでた。
そして母のパジャマを下着ごと脱がし綺麗な形に整えられていたヘアーを社長はゴツゴツした手で掻き分け母親の花びらを開きムシャブリついてた。
母親も感じ初め小さな声で喘いでた。
母親が我慢出来なくなって「お願い!もう入れて下さい」と言うと、社長は大きく勃起してるチ◯コを母に挿入した。
社長は「◯代のマ◯コは締まりがよく絡みついて来て気持ちいいよ」と言ってピストンを始めた。
やがて社長も限界が来たようで「ウッ~!」っという呻き声と共にドクドクと大量の精液を放出したようだ。
チ◯コを抜くと母親の本気汁で白く光ってた、そのチ◯コを母は咥えて綺麗にしてた。
俺は母と社長の貪る様なセックスを見て興奮して自分の部屋でオナニーをした。
そんな母親も今は48歳になったが相変わらずの美熟女で近所のオヤジ達に誘惑されてるらしい。