小さなアパートぐらしをしてました。
父は俺が中2の頃に他界をし高校を出て兄は家の為に仕事をし始めました。
母もまた近所のスーパーでのパートをして3人で暮らしてました。
兄が「お前は何も余計な事を考えなくって良いよ」「高校に行き大学に行きたいなら
行けよ」「金は俺とお母さんが何とかするから」と言ってくれる優しい兄でした。
母も又美人でも可愛いでもないですが、若く見え優しい母でした。
家はお金に余裕がある訳でもあろうはずがありません、俺も知り合いの新聞屋さんで
折り込みチラシを仕訳したり整理などをして少ないながらバイト代を貰ってました。
母に貰ったお金を「此れ使って」と渡すと「大丈夫だから自分で働いたお金は持って
なさい」「お兄ちゃんも仕事してるから」大丈夫。
この様な感じで生活をしてました、偶に兄が「今度の休みご飯でも食べに行こうか?」
「偶には良いよ」「ボーナスだって貰ったし」3人で回転すしに行きました。
俺明日はまた折り込みのチラシがあるから先に寝るね。
「そうか」「まこと無理スンナよ」うん分かってる・・・・・・。
風呂に入り、朝早いから寝るか学校は休みだけど思いながら寝ました。
俺も年頃ですオナニーも覚え兄や母がいない時間に部屋で友達がくれたエロ本を
隠し持っていて見ながらシコシコしてました。
エロ本と言っても古本屋に売ってる程度のエロさですが。
眠りについて暫くすると物音と声に目が覚めました「何だろ?」
襖を隔てて隣の母の部屋です、横を見ると布団には兄がいませんでした。
明かりが漏れた隣の部屋からは母と兄の声が聞こえてました。
子供ながらに親子の普通の会話では無い事ぐらい分かりました。
「ドキドキしながら静かに襖の隙間から覗きました」
絶対に見ても話してもいけない兄と母の行為でした。
優しく朗らかな母と面倒見の良い兄がお互いに真っ裸で母の布団の上で絡み合って
ました。 俺は嫌子で汚い行為に及んでる・・・・・・。
母も兄も嫌いだ気持ち悪いと思いながらも俺のチンコが痛い程勃起してました。
俺は初めて見ました男と女のセックスをしかも近親相姦です。
ドキドキしながら覗いてました、部屋が明るく行為自体が丸分りです。
母が寝てる兄のチンコを手でゆっくりとシゴキながら口に咥えてました。
母は兄と反対を向きながらの行為で母のマンコまでは見えませんが兄が母の足を
開かせて母のマンコを指で触りながら舐めてるようでした。
「お兄ちゃん」「お母さんおマンコ気持ちいい穴の中もっと奥まで舐めてぇ~」
母を兄が寝かせたかと思えばそんな母にさせるんだ。
母の足を高く上げさせてさらには股を開き腰を高くあげ所謂マングリ返しです。
母のスケベな体位其の儘兄が指を3本ほどマンコに入れたりだしたり。
「グチョグチョ」と音が母も「お兄ちゃん」「おマンコ気持ちいい」
「入れて我慢できないお兄ちゃんの硬く成ったチンコおマンコに入れて」
「おかあさん」「今、入れてやるよ」「俺の硬いチンポを」と言い
兄は母のマンコにチンコを中まで奥深く入れてました。
兄が腰を振る度に母は「あぁ~」「ハァハァ」もうダメ「お兄ちゃん中に出して」
「お母さん出すよ」「マンコの穴にいれるよ」・・・・・・。
兄は母のマンコの中に出してました。
朝俺は新聞屋さんに行き戻って来て部屋に帰り「何ともいえない感情でした」
「悔しい様な」「憎らしい様な」「うらやましい様な」「何でお兄ちゃんなんよ」
「俺だってお母さんの事が好きなのに俺もしたい」
とか思い中ら誰もいないアパートで母のタンスから母のパンツを出して来て
「お母さん俺もおマンコに入れたい」とか思いながらシコシコしてました。