俺が中学生の時。
まだAVはビデオがメインの頃で、思春期真っ只中な俺は、父親のAVがどこかに隠してないか親の部屋を探し回ってた。
押し入れの奥に、紙袋を発見。大きさ的にビデオでは無いと思ったけど、何となく手に取り中身をみた。
リモコンにコードが2つ着いたクリップ。少し太めの柔らかいチンコの形をしたディルド。
この時知識不足でこれが何に使われるのか分からなかったけど、絶対エッチなヤツだとわかった。
親のセックスとか考えただけで気持ち悪いなあって思ったから、その時はなんか罪悪感を覚えて直ぐに元に戻した。
でもその日はドキドキして眠れなかった。
ある時、父親が出張で俺と母親しかいない日があった。
普段母親は早く寝るので、AVを見るチャンスだと思って寝たフリして0時頃に行動開始。
足音立てずにリビングに行く時、通りがかりの親の部屋からギシギシ音がした。
立ち止まり耳を澄ますと喘ぎ声が聞こえる。
ドキドキした。
母親が時折喘いでいるのが聞こえた。
おれはそーっと少しだけドアを開けて中を見た。
母が1人で裸で四つん這いであの時見つけたおもちゃを身体につけて自慰していた。
ドアと反対の壁の方を向いていたので、おしりの穴とマンコに突き刺さるディルドが丸見えだった。
よく見えなかったけど、クリップで乳首を挟んでるのも何となくわかった。
脳汁ドパドパでた。
性的な匂いを感じさせない、物静かで控えめな母が1人でえろい事をしている事実にテンパってた。
バレるかもしれない緊張感もあったけど、俺は目を話せずに母の姿を凝視した。
母のディルドを掴む手が激しくなり、身体を震わせて声を噛み殺して数回逝ったのをみて、俺は部屋に戻った。
チンコはギンギンにたっていた。
親のセックスは気持ち悪いと思っていたのに、この日を境に俺は母親の事を心のどこかで女として見るようになった。