実母ではありませんが、幼いころから父親の性行為を何度も見てきました。
実父は何度か彼女を連れて来ては隣の部屋で性行為をし、私は何度か覗き見をしていました。
初めての覗きの記憶はあります。
私はリビングで寝てしまい、父と彼女が行為をしている最中に二人の声で目が覚め、何となく見てはいけない気がして寝たふりをして薄目で見ていたのを覚えています。
何人かの女性が家に来ては父親として帰っていく
まだ若く少し年上のお姉さんって思える人も何人かいて、大人になってから思えば売りだったんだなと納得しました。
そんな環境で育った私は、小学生の頃から性と言うものが気持ちの良い事と認識して育ち、自慰行為は何時からやり出したかも覚えていません。
父親も私が覗き見しているのを知っていて、私から見える体制でやってくれてました。
やってくれてる・・・
確かに見たかったし望んでました・・・
中学生になりそれがセックスと呼ばれる行為で、改めて性行為だって事を知りました。
私自身はモテるタイプでは無かったので初体験は随分と遅れましたw
なので、もっぱらオナニーで過ごしてきたのです。
そんなある日、突然父親が再婚することになりまして、その相手の人は今まで家には来たことがありませんでした。
相手の人はフレンドリーな人で、私との時間を長く撮る様にしてくれて、性の性の話もする様になりました。
おそらく父から覗き見の話や自慰行為の事も聞いていたのだと思います。
母はかなりのMで、玩具や今まで見たことのないプレイをしていました。
私もそちらの気質だったのか、両親の行為に激しく反応してしまい、二人に加わりたくなった事がありました。
あの時の興奮は今でも忘れられず、その時に私が行けば受け入れてくれたのだろうかと今でも思っています。
義母の性格なら受け入れてくれたと思うし、父も私に性行為を見せるくらいだから受け入れただろう・・・
あの時に戻れるならと今でも思っています。
嘘の様な本当の様なお話でした。