現在、29歳バツイチのアリサです。
話は私の義父(母の再婚相手)と
祖母(母の母)の事です。
更に現在も進行形です。
初めて見たのが私が小学校の頃です。
その日、学校に行ったら先生達が居なく、
校門の前で校長先生が、
先生達のストライキと言う事で帰されました。
家に入ると居るはずの祖母と夜勤開けの義父の
姿が見えず、とりあえず部屋に向かいました。
部屋の前に来るとパチーン、パチーンと
何かを叩く音が聞こえて行って見ると
義父の部屋からでした。
襖が少し開いていて、中を覗いたら、
全裸でベッドに座った義父か居て、
義父の前には全裸で後ろ手に縛られ、
首輪を付けた祖母が義父の大きくなった物を
口に含んで頭を上下に動かしていました。
義父は長い棒の、ような物で
祖母のお尻を叩いていました。
「ばばあ、チンポ旨い~」との問いに、
「チンポ美味しいです。」と祖母
しばらくすると、
「ばばあ、逝くぞ飲めよ」と言うと
祖母の頭を両手で祖母の頭を押さえて
二人の動きが止まりました。
二人のベッドに上がると、
祖母の大きく開いた股関に腰を打ち付け
祖母のあえぎ声が激しくなり
祖母は全身を硬直させてから
大きく痙攣をはじました。
「ばばあ、逝くの早いぞ」と言いながら、
祖母の頬を叩いています。
義父は再び腰を打ち付けて、
祖母のあえぎ声が再び上がり、
義父は喘ぐ祖母の顔を舐め回して、
大きく開いた祖母の口に唾液を流し入れてました。
義父の動きが早まり、
「ばばあ、逝くぞ~」と言うと
腰を2~3度大きく打ち付けて
義父の動きが止まりました。
オナニーを覚えたての私はと言うと、
無意識にショーツの中に手を入れていました。
義父がベッドから下りると
祖母も下りて仁王立ちの義父の前に膝を付き、
「ありがとございました、キレイ致します」と
言い義父の物に舌を這わせたり口に含んだりと
この間も義父は棒のような物で
祖母を叩いていました。
この時、義父と
目が合ったような気がして、
一旦、外に出て1時間位してから
家に帰りました。