僕が幼稚園の頃に祖母が亡くなり、その後祖父は年の離れた
若い義祖母を後添えに迎えた。祖父55才、義祖母40才。
僕が小3のとき、祖父が亡くなった。
小6の夏だった。母が農協の婦人会で一週間海外旅行に行った。
夜中にトイレに起きた。奥の義祖母の寝室で何か声がする。
行って覗いてみた。驚いた。父が義祖母を襲っていた。
義祖母は秘しに抵抗していたが、」もう半裸状態にされていて父は
義祖母を押さえつけながらの乳房を揉んだり乳首を吸ったりしていた。
そして父が義祖母のパンツを脱がそうとしたら、義祖母は
大きく抵抗して「いや、止めて、いけません」等といいながら
抵抗した。「こら、静かにしないとむさしが起きるぞ」
父の声で義祖母がはっとひるんだすきに父は義祖母のパンツを
引き脱がせた。
そして義祖母の両足をオムツを替えるときのようにして、その
股間に口をつけた。義祖母は小さな声を上げた。
父は義祖母の股間をぺろぺろなめたり吸ったりした。
義祖母はもう抵抗しないでいたが、はあはあと喘ぎ始めた。
父が自分もパンツを脱いで裸になった。
父の股間のものはものすごく大きくびんびんになっていた。
それを義祖母の股間の割れ目に押し当てるとぐいっと突き入れた。
義祖母はまた声を上げてのけぞった。
それから父は腰をどすどすと動かした。
義祖母の乳房が前後にゆさゆさと揺れた。
義祖母は目を閉じて苦しそうな顔をしていた。
父の腰の動きが一段と早くなって、止まった。
父も義祖母も激しい息づかいで父は義祖母に覆い被さった。
そこまで見てハッと我に返った僕は急いで自分の部屋に逃げ帰った。
翌朝、恐る恐る起きていったが、父も義祖母もニコニコとしていえ
いつもと変わらなかった。