母親も性欲のある女
それもかなりなド変態なドエムな淫乱女なんだと知った。
考えた事もなかった母親の性欲を目の当たりにしたのは去年のこと。
実は、小中学と友達だったKeiと久しぶりに再開して、まだ実家暮らしということで、誘われるままにKeiの家に寄ってみた。
Keiは前から母子家庭だったが、Keiの母親は再婚と2度目の離婚も経験していたことを知った。
久しぶりに見るおばさんは、さほど老けた印象もなく、相変わらず当時からの普段着のデニムミニを履いてた。
家の中に干してあったおばさんの大量な下着に目が奪われながらKeiの部屋へ。
あんな激しい色や形、素材の下着を、母子家庭の年増が身につけているとは、驚きと興奮さえ感じてしまうほどだった。
滲み出る生活感のある容姿の裏に、ドスケベな配色と形のエロ下着を纏っていることを想像してしまう俺。
つい勃起してしまっていた。
挨拶をしたときには気づかなかったが、トイレを借りた後にお茶とお菓子を受けとったときに、おばさんがノーブラなのを知って再び勃起していた。
目のやりばに困りつつ、Keiの部屋に戻る俺。
想い出話と近況報告が互いに一通り終えた頃、Keiの進められたゲームを始めた。
Keiはコンビニに行ってくると部屋を出てから間も無く、タブレットからのBGMが止まった。
音源を探してみたら、画像やら動画やらでるわでるわ、エロものが大量に。
ささっと眺めてしまい三たび勃起してからの、いきなりの衝撃に萎えてしまった。
整然と並ぶフォルダ名に母親の名前の他、いくつか聞いたことのある苗字があった。
慌ててデータ転送。