僕が中1のとき父が亡くなった。兄は高校を中退して母と
農業をしていた。
僕はお陰で高校に行くことが出来た。ある日、急に部活が
中止になって早く帰ってきた。
裏山の方にいった。家の畑のある所に行った。
農作業置き場兼休憩する小屋がある。その脇を通ったら
中から声が聞こえた。
そっと覗いてみたら兄と母が抱き合ってキスをしていた。
激しく口を吸い合って舌を絡めていた。
そのうちに二人は自分の下半身を脱いで母が寝た。
兄の股間のもの大きくそそりたっていた。
それを母の股間に押し当ててグイと腰を沈めた。
母の中に埋め込まれた。母は小さな声を上げてのけぞった。
兄は腰を激しく動かした。母の両足が兄の腰を絡めた。
兄「どうだい、母ちゃん、父ちゃんとどっちが気持ちいい」
母「バカ」
兄「父ちゃんのと俺のとどっちが大きい?」
母「ばか」
兄「父ちゃんとは毎晩やってたの」
母「バカ」
兄「ああ、もう出るよ。今日は中に出してもいいの」
母「あ、今日はダメ」
兄「そうかい、じゃあ、お口ね」
兄は激しく動いて母のそこからチンポを引き抜くと、それを
母の口に持って行った。
母はそのチンポを両手でつかんで頬ばって激しく顔を動かした。
やがて兄が母の頭を押さえて腰を押しつけた。
2度、3度、押しつけて離れた。
母はむせて口から白い精液を吐き出してタオルで受けた。
そこまで見て僕は急いでその場を離れた。
夕方、恐る恐る家に帰ると兄も母もいつものようににこにこと
夕食を食べた。