昨日の夕方帰り道に
ママの車が道路に停まっているのを見つけて近づいていきました。
家からは100mくらいのところです。
助手席のシートは倒れていて、ズボンを膝下まで下げてた大学生くらいの知らない男の人がいました。
ママは一生懸命
男の人のおちんちんを咥えて頭と手を動かしていました。
ママは普段着を男の人にたくし上げられて、背中とお尻が露わになっていて、男の人の手はママの背中やおっぱいやお尻を忙しいくらいに這い回っていました。
ママは男の人のおちんちんを咥えたまま、運転席のシートに膝をついて四つ這いになったりしてました。
ママは夢中で、ものすごい勢いでおちんちんを手で握って、先から根本までをいったりきたりさせたり、お口に入れたり、舌でレロレロしたりしてました。
男の人の手がママのおっぱいから離れて、あそこを這い回ってから、指が入ったら一度身体を仰け反らしたりしてから、今までよりももっと早く握った手を動かしていました。
男の人の指はママのあそこだけではなくお尻の穴にも入ったりしてました。
おっきすぎるおちんちん。
初めて見たおちんちん。
とっても怖かった。
でもママは車の外にも聞こえる声が、嫌がるどころか喜んでるみたいでした。
住宅街の狭い道路。
裏道なので車は滅多に通らないけれど、歩いてる人はいつもはもう少しいるのに、その時は誰も通らなかった。
もしもママがいつもあそこで、あんなことしてるのなら、誰にはきっと見られていると思います。
ママと男の人の動きが突然止まって、男の人と目が合ってしまいました。
一瞬ドキッとしたようでしたが、そのあとすぐに私を見て、ニヤってしたんです。
キモいしキショかった。
ママは男の人のそこから離れなくて、ギュッと握った手をゆっくり上下に動かしたまま、お口は咥えたままでした。
男の人と目が合って金縛りになってたら、男の人の手がママのあそこにいって、ママは指を入れられて強くかき回されたら、ママの唸り声が大きくなっていました。
あまりのショックにその後の記憶がなくて、どうやって帰ったのかもわからなくなってました。
ただ、私が家にたどり着いた時に、車もママも家にあって、心なしかママはいつも以上に明るく笑顔でいたのが印象的でした。
ママに何か声をかけられているみたいなのに何も聞こえて来なくて、私はご飯も食べないで寝たふりをしてましたが、実は一睡もできていません。
あの男の人は誰?
あれは本当にママだったの?
そんな思いの堂々巡りで、いつのまにか今になってしまいました。
外は明るくなってます。
ママはいつものようにパパと同じベッドで寝ていると思います。
ママは平気なの?
パパが可哀想すぎる。
あんなことしてるママは大っ嫌いです。