性欲などないのかと思っていた母親が、実は超エロ変態ババアだということを知ったのが今年の5月だった。
153cm 50kg 70Cカップ パンティーサイズはM
母親が変態エロババアだと知ったきっかけは、学校が突然の休校になって、うちに帰った日でした。
その日は、母親のパートが休みなことを思い出して、家には入らず家の裏においてある自転車をとって友達の家に行くことに決めて、裏に廻り込みました。
母親に気づかれないように、静かにそっと入っていくと、自転車が置いてある場所の奥の方から、物音が聞こえていました。
そっと覗くと、スウェットにパーカー姿の冴えない風態のキモオヤジが、スウェットのウエスト部分を下げて、玉と竿をモロ出しにして、干してあった下着をとって包み、シゴきだしたのが目に飛び込んできました。
変態オヤジは見覚えないオヤジです。
そいつがモロ出しにしてシゴいている場所は、居間の窓と隣の部屋の窓との間。
外からは壁になっている場所でした。
家の中に母親がいるのならば、絶対に気づくであろう場所なのです。
キモオヤジの玉も竿も、かなりな物だということは遠目にも明らかに分かりました。
声を掛けたり、物音をわざとたててみようかとも思いましたが、最後まで見てみたいかもと思う気持ちも湧いてきてしまいました。
キモオヤジが手にしてる物は、それまで1度も家で見たことのないもので、干してある他のものに視線を移しました。
すると、干してある全てのものが色鮮やかで、多色種な下着でした。
しかも、紐透け類や、紐Tバック、尻など隠れようのない布の面積が少ない小さなパンティ。
乳首や乳輪が透けて見えるブラや、穴あきブラ、ワイヤー部分しかないブラなどが多数ありました。
うちに女は母親しかいないのに、なぜ?と思いつつも、
母親が留守ならば、わざわざ友達の家に行かなくてもいいかと思いなおして、家の中からキモオヤジを見てやろうと思い玄関に行きました。
家の中に母親は居ました。
それも全裸で、レースのカーテン越しにキモオヤジを眺めながら、見せつけるようにM字でマンズリしていたのです。