僕の家は居酒屋の2階。
父が亡くなり母が一人で居酒屋をして僕を育ててくれた。
中学の時から母が店を閉めるとお客の一人を泊め、隣の部屋でエッチをしているんです。
週に2回は母の喘ぎ声が聞こえフスマの隙間からは母が男の腰の跨り腰を振っているのを見ていた。
男は同じ顔もあったがほとんどが違う顔でした。
母はきっと俺の父親になる人を探していたと思います。
でも平日や週末は多くの客が来たが、休日の日は周りの会社が休みの為客が減っていた。
そんな夜、母は早くに店を閉め寝てしまうのだが、いつも男に抱かれながら寝る母は寝付けず僕に部屋にやってくるんです。
「ねえ、裕司、お母さん眠れないの。どうにかして、、」
「もう仕方ないな、サッサと裸になれよ。」
そう言って僕も裸になると母と69で舐め合い、母は僕に腰に跨ってペニスを入れていくんです。
しばらく腰を動かしていた母なんですが、いつの間にか僕の胸に体を預け眠ってしまうんです。
僕は一旦母から離れると母を横向きにして母の後ろからペニスを挿入し母を抱きながら寝るのです。