妻と結婚を機に義父母と同居を始めました。2階を私達が使い、1階を義父母が使っていますが、下の音よりは上の階の音が聞こえるらしく、私達の夫婦の営みの音も聞こえていた様でした。ある日義父(正治57歳)から話しがあるとの事で聞いてみると、私達の営みの音が義父母の性生活の刺激になっていたこと、それも最近は慣れて義父のあそこが勃たなくなって来たこと、等で1階の部屋で寝て欲しいとの事でした。下はLDKと8畳の和室が二つで間は襖なので音は筒抜けで隙間からは覗き見も出来るような造りでしたが、義父母の性生活に興味があったのでOKしました。嫌がる妻も義父母のためだと言って説得しました。私達は火曜日と金曜日の週2回のペースで金曜日は大体2回戦をしていました。私達は普通に始めて一旦抜いてゴムを付けてからバックで終わっていましたが、義父は四つん這いになって私達を覗きながら義母(美智子56歳)が後ろからアヌスや金玉を舐めたりして、あそこが勃つ様にしていました。私達が終わる頃義父母は正常位から始めました。義母は脚を自分の胸に押し付けられながら義父のゆっくりの出し入れを味わっています。ヌチャヌチャという音が出始めた頃 、義父は布団の上に正座してうつ伏せになった義母の尻を両手で抱えて引き寄せ両脚を肩にかつぎ、目の前にせり上がった義母のアソコを舐め始めました。義母は激しく反応し、「ああ ああ」と野太い声を出します。その後義母は尻を高く突き上げ義父は後ろから突き始めました。ブスブスという音が外に漏れ義母は更に呻き声を高め、自分から大きな尻を振り立て、バスンバスンと義父の肉棒を迎え入れました。襖一枚で娘夫婦がいるのに御構い無しに、義父母の声が激しくなり「美智子 どうだ オマンコいいか」義母「あなた 今日は何時もより硬いわ もっと突いて」やがて仏壇返しの体位に変わってようやく終わりました。50代と思えない激しい営みでした。刺激を受けた私達も直ぐ二発目を始めたのでした。