此の話は30年以上前の話になります。
自分が未だ小学校の6年生の頃だったと思います。
やたらと女の裸に興味を持ち見て見たいと良く考えていた様な覚えがあります。
少しだけ話は戻りますが、5年生の時にクラスで1番のいじめっ子がクラスで1番
可愛い女の子のミニスカートを捲り上げて真っ白なパンツを無理やり下ろして
縦一本筋のマンコが露にされて女の子が泣いていたのを見てしまってから自分
は、女の裸に興味を持つ様になりました。
確か6年生の時にはオナニーも覚えたばかりで良くオナニーをしていたと思いま
す。
当時は住んでいたアパートはとても古くて共同のトイレと共同のお風呂でした
家は貧乏で6畳2間の所で親子5人で暮らしていました。
お陰で良い事もありましたが、トイレは当然の事ながら和式便器で壁と床の間
に隙間があり、扉の下にも隙間がありました、其の上に個室の方は何故か30cm
位1段高くなっていました。
当然覗こうと思えば隙間から隣の個室が覗けました。
自分は良く個室にこもり隣に母や姉、同じアパート内の部屋にいる女や女の子を
覗いてはオナニーをしていました。
多分隣のお姉さんは夜の仕事らしく何時も派手な透け透けのパンティーで当時は
珍しく毛を綺麗に剃っていて助平な黒くて大きなビラビラのマンコから出るオシ
ッコがたまりませんでした。
それでも、飽き足らずに父と母のセックスを覗き見をしようと思い良く狸寝入り
をしましたが何時も寝てしまい中々見れませんでした。
そうです、家は同じ部屋で寝ています両親も含めて。
其の上に電気は小さな明かりが何時も点いているので目が慣れると見える様にな
ります。
聞き耳を立てて要ると父が母に何時もとは違う声を掛けていて母もその声に合わ
せて変な声を出していました。
自分は始まったと思いつつも、心臓はドキドキで口から出そうな位に緊張をして
いました。
布団を足元に寄せて2人共何も身に着けていません。
父は母のオッパイを口で吸い手で揉んでいます、母は口を食いしばり声を殺して
我慢をしているようです、父が母の股の間に入り大きくて硬くなったチンコを入
れたようです、初めて見ました父の黒くて大きく硬くなったチンコを初めて見ま
した、いきなり母の未だ濡れていないマンコに入れた様で母は痛い駄目嫌と体を
横にずらしていましたが父はお構いなく入れてしまったようでした。
其の内に父は腰を大きく振り態勢を変えてバックスタイルから母が上に乗り腰を振
っています、助平な音もしていました、グチュグチュ、グチョグチョと音と同時に
父がイクっ・・・・と言いマンコの中に出していました。
父は其の侭寝てしまった様で結構勝手なんだなと思っていました。
母はマンコを綺麗に拭いてましたが2人共裸の儘で寝てしまいました、季節は夏で
熱いのは確かです。
自分は興奮をして寝れません暫くして父と母を見ると父は布団を掛けて寝ていまし
たが、母は其の侭で大股を開いてマンコを丸見えで寝ていました、良く見ると母の
マンコは黒くビラビラが大きく開き中まで丸見えでテカテカと光って中から液体が
手ていました。
自分はコッソリと母の股の間に近づくいて、自分のチンコをパンツの中でしごき
ました、アッと言う間に今まで経験をした事がない位に気持ちが良く大量にパンツ
の中に精子を出しました。
病み付きになりそうでした。