月に一度、おじさん(祖父の弟)が来るたびにご馳走になり母の機嫌がいい。
化粧も濃くなって普段はかないスカートも穿く。
その晩に限って父は出張で家にいない。
でも、何ヶ月か前からは違っていた。
父が叔父さんとお酒を飲むようになった。
でも、父はすぐに酔ってしまい寝てしまうのだ。
おじさんが来ると俺は早く寝かされるのだが、おじさんがいつもお小遣いをくれるので従う。
夜中ふと目が覚め1階へ降りて行くとおじさんの部屋から母の声が。
「おじさん、お願い、もう一回出来るでしょ。私の中に生で出してもいいから。」
そんな会話を父が扉に耳を付けて聞いている。
それから何ヶ月か経っておじさんが来た夜は、母が裸にされ父とおじさんに責められていた。
「あなた。おじさんに負けたくなかったら私を孕ませて。本当言うと勝治はおじさんの子なの。
あなた頑張って、、」
でも父はそれを聞いて股間の物が縮んでいた。