友達の母親とのホテルから帰ると既に母親は帰ってました。
「ただいま~」と声をかけると母親は「おかえり。そうそう今日用事があって◯◯君のお母さんと電話で話したのよ、それであなたにも宜しくって。それでまた遊びに来てねと言ってたよ」と言ってきたので「へ~そうなんだ。用事って何だったの?」と聞くと「この前も会って話してたでしょ?凄く楽しかったからまた会いましょうの相談」「そうなんや。◯◯君のお母さん元気だった?」と聞くと「うん。出先からだった見たいでゆっくりと話出来なかったけど凄く元気そうだったよ!」
出先はホテルで良い声を出させてたのが僕とは知らず
「元気そうだったよ!」だって
母親にバレてる様子も無くホッとしたと共にこの母親があんな事をしてたと思うと、いつもの母親とはちょっと見方が違ってました。すると母親は「今度の水曜日予定は?」と聞いてきたので「用事で昼から出て帰り遅くなるかも知れない」と言うと母親は「良かった。恐らく今度の水曜日◯◯君のお母さんと会うと思うので帰り遅くなるかも知れないので晩御飯食べて帰って来てね」と言ったので「解った。で、お母さんは何時頃出て行くの?」と聞くと「◯◯君お母さんと逢うのは午後だけど、その前少し用事を済ませてから行くのでもう9:30頃には家出て行くと思う。宜しくね」だって…Am中からか…理事長と逢うのは。でもこういう感じで今まで騙されて来たんだなと思うと変に納得した自分が居ました。
水曜日当日8:30頃に目が覚め下に降りて行くと母は既によそ行きの服にもう着替え出掛ける準備をしていました。いつもは地味なのに母にしては結構派手な服だったので「あれ?まだ出掛けるの時間あるのにもう着替えてるの?でもその服いつもと違って明るいやん」と言うと「そう?私もこういう服持ってるのよ。◯◯君のお母さんと会うし老けて見えるより若く見える方が、あなたにとっても良いでしょ?あと化粧もしなきゃならないので朝御飯用意してるから勝手に食べてね。」といって寝室に行きました。僕はシャワーを浴びて朝御飯を食べてると母が戻って来ましたが、化粧もいつもと違う槌槌派手槌槌思わず「えらい若作りやん」と言うと母は「これもあなたの為、◯◯くんのお母さんも綺麗でしょ?」確かに…彼女歳の割りには若く見える…と心の中でそう思い彼女の裸の姿も思い浮かべてると母は「ちょっとまだ早いけどもう出掛けるわ、あと頼むね」と言い残し家出て行きました。
その後ろ姿は悲愴感は無く反対に楽しげな感じもしました。
朝から母はすごく明るく、もう母も割りきって理事長さんとのSEXを楽しもうと心に決めてる様でした。
また彼女から今日の母のデートの報告が楽しみに思いました。