昨晩の台風は凄かった。あの風の強さはさすがに
俺も怖かった。
でも、俺の母(43)と義父(41)はあの暴風雨
に負けず、ヤリまくっていた。
母は義父は今年のお盆休みに再婚してまだ新婚
だから仕方ないが・・・
自分の部屋から外を見たら隣の家の駐車場の屋根が
飛びそうになっていた。其のことを言いに1階の
両親の寝室に向かうと、風の音に負けないくらいの
大声で母のヨガリが聞こえた。
「ひいい~ああ~ん・・・もっともっと・・」
風の音で俺の気配は完全に消されていた。
さらに部屋に近づくと引き戸がわずかに開いていた。
中をのぞく・・
一糸まとわぬ母が義父にまたがり、自ら腰を激しく
振っていた。そんな母の胸を義父がわしづかみに
して揉みまくる。
「チンポ、チンポいいい・・もっともっと」
母はさらに激しく腰を振り義父は下から突き上げた。
「チンポいいい、いく・・チンポいいい~」
母はエビぞりにのけぞって叫んでいた。
今朝、起きると空には青空が広がっていた。
母も爽快な顔をしていた。
昨晩、相当よかったんだろう・・・
台風にも負けなうSEX…すごい!