もう二十年くらい前の話です。
私が中2でした。(笑)
当時一番なかよしだった よし坊の母ちゃんが
他人棒を咥えるところを見ました。
よし坊の家は露天商を取りまとめてる事務所
露天道具のリースと雀荘をしてました。
中2でよし坊は煙草を吸ってました。
よし坊の父親はサラリーマンだったけど、
祖父が一階は露天の機械や道具の倉庫兼事務所で
事務所脇からの階段を通ると二階が雀荘をお願いします。営んでました。
よし坊に連れられて、その建物の裏手に行くと
螺旋階段が二階の隅に掛かってて、よし坊はチャイムを
押しました。
ドアが開き中に入ると男性が雀荘の掃除中でした
よし坊は「ケンちゃん、 モクを頂戴」ケンちゃん「中学生にヤル モクはないよ」笑
「客の忘れ物が あるから・・・・」 カウンターの籠に幾種類もありました。
よし坊に勧められて 吸ったのが 初めてのたばこでした。最初はあまりうまくすえなかったけど、そこには
タダで飲めるジュースやお菓子があったので よし坊と学校帰りに よるように なりました。
営業は午後五時からで 開店前に、ケンちゃんが掃除して 客を迎えるかんじでした。
同じ建物の三階に、社員寮みたいな部屋が 五部屋ほどあり そこの一室で ケンちゃんは暮らしているようでした。
他はお水のおねーちゃんが暮らしてるところでした。
ケンちゃんはよし坊の祖父から 雇われてる従業員で 二十代後半くらいの独身だったように記憶しています。
よし坊の母親は 小柄ではあるけど スタイルは抜群で当時、中2の私の初めての
ズリネタの女性でした。笑
よし坊にケンちゃんのエロ本と裏動画の散らばった、汚い部屋でタバコと1,000釣りを教わりました。
前章が長くなりましたが、初めてのズリネタの女性だった友達の母親というわりと身近な大人の女性の
生のセックスを目撃した 衝撃と切ない 気持ちをここに書きます。