僕は友也(22才)で5年前の僕が高校2年の時の話しです。
当時父は47才、母は44才で共働きの家庭です。
姉は21才、今は大学生で大学の近くにアパートを借りて1人暮らし中…
滅多に帰って来ません。
父は普通の会社員で母は介護福祉関係の仕事をしています。
半年くらい前の土曜日の昼間の出来事です…
僕は土曜日だけどクラブ活動に行きました。
土曜日は昼1時頃に練習開始、午後5時頃に練習が終わって6時くらいに帰宅するのが通常でしたがその日は2時過ぎたくらいで体調不良になり先生の指示で帰ることにしました。
3時ごろに帰宅した僕は2階の自分の部屋に入ろうとした時に父の部屋の方から人の声みたいなのが聞こえました。
父は休みだから居てもおかしくはないけどよく聴いてると何やら話し声でもなくうめき声のような感じでした。
以前に何度か聴いたことのある父と母のセックスしている時の声に似ていました。
でも、帰って1階のリビングやキッチン見ても母は居ませんでしたし母の車もありません。
僕がクラブ活動に行く時に夜勤の母も一緒に出たので居ないはずで…
しかし、あのうめき声みたいなのはセックスしている時の声で間違いないだろうと…
だったら父は誰とセックスしているのかと不思議に思いました。
気になるので父の部屋に近づき何度かドアに耳をあてて聴いたことがありそうしょうとしたら部屋のドアが少し開いていて思わず中を覗いてしまいました。
僕が居る廊下側は少し暗く部屋の中は窓からの日差しで明るく僕からは部屋の中がよく見えて部屋からは廊下側の僕は見えにくいはずです。
ベッドの上に男と女が裸で重なり合っていました。
男は父だと直ぐに分かりましたが女が誰なのか分かりませんでした…
でも、直ぐに誰なのか分かりました。
その相手は僕が好きな久美(38才)叔母さんです。
母の妹でバツイチですがスタイルも良くて可愛らしい顔が好きでした。
よく叔母さんを想像してチンポをシコシコでオナニーしてましたから…
その好きな久美叔母さんのマンコに父のチンポが挿し込まれているんです。
よく見ると父のチンポには黒いコンドームが被せられていて久美叔母さんのマンコ汁でそのコンドームが黒光りしてマンコの奥に突っ込まれる度にマンコから卑猥な音が出ていました。
久美叔母さんも卑猥な言葉を何度も言っていました。
父「なぁ久美…何回も言ってるが、いつになったら生でやれるんだ…お前を妊娠させたいんだ」、
久美叔母さん「それは………やっぱりダメ、お姉ちゃんに悪いわ…お兄さんの子供産んでみたいとは思うけど…でも………」、父「だったらいいだろ」と言う会話でした。
僕はムラムラして自分の部屋に戻りチンポをシコシコして出しました。
しばらくして久美叔母さんは帰ったようで晩ごはんは父と2人で今日見たことを聞くに聞けずそのままになっていました。もちろん母にはとても言えません。
父と久美叔母さんのセックスを目撃したのはそれ1度だけでしたが父が母に分からないように隠していた黒いコンドームの場所はあの時に知ったので時々見て減っているのを確認して父と久美叔母さんがずっとセックスしているのは分かりました。
1年後に久美叔母さんが妊娠しているのが分かりそれから半年後に女の子を産みました。