おそらく、大○駅(山手線)のとあるピンサロ店で働いています。
苛立ちよりもドキドキしてしまいました。
たまたま上り電車に乗る母を見かけました。
埼○から出ることがないと思っていたので、怪しい。
不倫してるのか...と気になり、尾行。
そしたら、ピンサロ店へ入り確信。
母の年齢は51歳
幸い腹回りは崩れていないものの、メイクをしないと年相応の顔立ちで、いわゆる美魔女とは程遠いです。
そんな母は、はたして需要あるのかな。
他の男のモノをくわえる。
そんなドキドキ感を余所に、初めて母を女として意識したかもしれません。
取り敢えず、知らんぷりを決めつつも、その店に行こうとしてしまう自分と格闘中です。